2008年11月19日
●The Twinkle Brothers

「The Twinkle Brothers/トゥインクル・ブラザーズ」は「Norman Grantノーマン・グラント」と「Ralston Grant/ラルストン・グラント」のグラント兄弟を中心とした、スカの時代から現在まで長いキャリアのあるグループ。自身のレーベル「Twinkle」から81年のアルバム「Me No You You No Me」。シンセの音色が東洋的な「Stealing」、力強いキラールーツ「Africa For Africans」(ダブも収録)。ソウルマナーなシャウトで始まる「Longing For You」、なごむ「Beautiful Jamaica」、ノーマンの太く熱いヴォーカルと切れのある演奏、僕のDAMN GOODでも何度か選んだ好きなグループであります。
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2008年11月09日
●Ruddy Thomas

こういうのが聴きたくなる季節になってきました。「Ruddy Thomas/ルディ・トーマス」の83年Hawkeye より「When I've Got You」。ファルセットで甘く聴かせるラヴァーズ好きには外せないアーティスト。どの曲もしっかりベースの効いた気持ちいいトラック。代表曲である「Nice And Easy」にL.Jレイノルズの「Key To The World」、他にもメイズ feat フランキー・ビヴァリーの「We Need Love」、特にマンハッタンズの「Just One Moment Away」はこのアルバムで一番好きだ。。赤と水色のコントラストがそそるジャケ!ラヴァーズロックの名盤!オススメ!
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2008年10月03日
●The Spinners

本日は「The Spinners/スピナーズ」の「2nd Time Around」を聴きながらの仕事。。みんな大好き「It's A Shame」が入ったアルバム。10年ぶりぐらいに引っぱりだして聴いてますが、イントロのギターからキターーって感じでテンション上がります。「Souly Ghost」やムーングロウズの「In My Diary」なんかもギターが気持ち良くでスキ。ファイブ・ステアステップスの「Ooh Child」のカバーも収録。
YouTube: The Spinners/It's A Shame

レゲエではアルトン・エリスやこちら「Delroy Wilson/デルロイ・ウィルソン」がカバーしてます。チャンネル・ワンからのナイスカバー!!少しだけ試聴付きです。「シェイ〜ム、シェイ〜ム」って2回言うとこがイイですね。
Delroy Wilson/It's A Shame
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2008年08月11日
●Slim Smith

今週の「Pirates Choice」良かったなー。アーリーレゲエセレクションはいつも特に楽しみにしている。ヒッピーボーイズすごくカッコ良かった!!北島康介もね
今日は「Slim Smith/スリム・スミス」のアルバム、69年PAMAより「Everybody Needs Love」ジャケ可愛いすぎでしょ。タイトル曲は定番ですね、オルガンがグイグイ引っぱります。これはホーテンス・エリスのバージョンやローランド・アルフォンソのSAXを乗せた「1000 Tons Of Megaton」ってのも最高。あとデビッド・アイザックスでおなじみスティービー・ワンダーの「A place in the sun」は同じトラックでスリム・スミスも歌っており、こちらも良いです。インプレッションズの「Never let me go」はゆったりと、カーティスはお得意でしょう。「Slip away」はデイヴ・バーカーの「Prisoner Of Love」と同じトラックでクラレンス・カーターのカヴァー。みんな大好き?ベンEキングの「Spanish Harlem」や。テンション上がる「(Everybody needs)Somebody to love」。そして「Stranger on the shore」ってなってるのはエルビスの「Love me tender」のカヴァー。ジョージ・ベンソンの「On Broadway」。バンブーサックス?のような音色が楽しい「Zip pa di」これはカヴァーですか??とにかく好きなアルバムです。
the Blues Brothers/Everybody Needs Somebody To Love
何度見ても最高のシーン!!
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2008年08月10日
●RICO

この休みは久々に何もせずのんびりした。昼間からビールのみながらオリンピック見たり、DVD見たりして過ごす。パラダイス・ナウ、ミュンヘン、ゾディアック。夕方になるとレコード部屋へ、サウナ状態の中、なにか涼しいダブかインスト物を探す。。パブロの「Ital Dub」ムーディー&タビーの「Dub Conference 」と聴いて次がコレ。
「RICO/リコ・ロドリゲス」の77年「Man From Wareika」
アルファ・ボーイズ・スクール出身の「レゲエ」トロンボニスト。ドン・ドラモンドの影響をうけてワレイカヒルのラスタキャンプ、カウント・オジーのもとへ。61年経済的理由での渡英、ジョージー・フェイムのブルーフレイムスやスキンヘッズムーヴメントに乗ったルーディーズやジョーズ・オールスターズなどと活動。スキンヘッズ衰退後の76年ジャマイカへ戻ります。そしてワレイカヒルで学んだラスタの精神を注ぎ込んで作られた作品がこのアルバム。リコを代表する名盤。
UKクリス・ブラックウェルのアイランドからリリース。ピアノのイントロでゾクッとさせる「This Day」で一気にこのアルバムのスピリチュアルな世界へ。。映画「カントリーマン」でも使われた「Ramble」、プリンス・バスターのもとで録音された「Soul Of Africa」の再演となる「Africa」この曲だけはイギリス録音、フルートやアイジャーマンのコーラスが効いていてすばらしい。US盤はJAZZのブルーノートからリリース(写真上、カット盤で残念)なんだかのんびりと聴いていてはいけない気にさせられるアルバム。



このTシャツ欲しい。。
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2008年06月10日
●The Tamlins/Baltimore

携帯電話にあまりこだわりはない。。しかし「iPhone」出ちゃいました!ついに僕もソフトバンクに乗り換えかな。。今日も疲れましたが寝る前に1曲。。
「The Tamlins/タムリンズ」の「Baltimore」スライ&ロビーのTAXIから、ビシっと引き締まったリズム、すごくカッコいい。PKのV.A.Darker Than Blueに収録!あのコンピは最高だ。この曲はいつものぞかせてもらってるブログ「真夜中のSong Book」のsika_50さんの「想像」が楽しくて好きだ。ってかほんとにそうかも。この人達はランディ・ニューマンのオリジナルじゃなくてニーナ・シモンのレゲエ風なのを聴いて演る事にしたんでしょうね。ニーナ・シモンのは僕のDAMN GOOD #19で選んだ、そっちもイイけど痺れるのはやっぱりタムリンズ&スライ&ロビー!!
The Tamlins/Baltimore
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2008年06月06日
●Soul Syndicate

むちゃくちゃ忙しい。。。夢の中でも仕事してます。。
アール・チナ・スミス率いる「Soul Syndicate/ソウル・シンジケート」の77年「Harvest Uptown」。これはレコードからiPodに落としてまで聴いているアルバム。1曲目にふさわしい「New Vibrations」からカッコイイの一言。。タイトル曲「Harvest Uptown」アップタウンは富み、ダウンタウンは飢えてる、ノーマネーだし、笑い事じゃない。。コーンをほおばり指にはゴールドのリングがキラリ、おしゃれなジャケだが表がHarvestなUptown、ジャケ裏は奴隷のようなFamine Downtownなのだ。。そして目玉はやはり「Mariwana」でしょう。イントロのギターから痺れます!嫁も反応したキラーな「Jam Down Rock」や「Red, Gold And Green」 、最後の「We Got Love」まですべて良し!Strictly Rockers!!!!
投稿者 studio uprising : 01:40 | コメント (8)
2008年04月08日
●The Cables

スタジオ・ワンのコーラスグループといえばヘプトーンズ、ゲイラッズ、そして「The Cables/ケーブルズ」も忘れてはいけません。「What Kind Of World」メンバーはリードヴォーカルを勤めるケーブル・ドラモンド(グループ名も彼の名から)エルバート・スチュワート、ヴィンセント・ストッダートの3人。はじめてコクソンのもと行きオーディションで歌った時、ピーター・トッシュに「5年後に来い」と言われたとか。。デタミネーションズも演ったアイリーフィーリングなトラックが気持ちいい代表曲「Baby Why」〜なんで俺を捨てて他の男に行ってしまったんだ、俺が悪かったから戻って来ておくれ〜みたいな感じでしょうか。後のハリー・Jの所での再演も良い感じです。そしてモーガン・ヘリテイジの「Down By The River」でもお馴染みのトラック「What Kind of World」定番ですね。「Be a Man」「Love Is A Pleasure」も良し!! バックはキーボードにジャッキー・ミットゥ、ベースにはリロイ・シブルズのSound Dimension!!ヘプトーンズのような色気はないけどイイ曲詰まってます。
投稿者 studio uprising : 23:55 | コメント (2)
2007年12月30日
●Rupie Edwards

いつも覗いてくださる皆様、今年もどうもありがとうございました。昨日が仕事納め、休み明けの予定と忙しさを考えるとゾッとするけどとりあえずホッとしとります。。昨晩年賀状のプリントが終わったので今日は今から宛名書き。
「Bass Culture」はまだパラッとめくった程度ですが最初にあった「Rupie Edwards /ルーピー・エドワーズ」の言葉にグッときたので今年最後のUPはこの人。75年、自身のレーベルの一つ「Cactus/カクタス」から「Ire Feelings」。タイトル曲はジョニー・クラークの「Everyday You Wondering」のトラックです。スキャンガ、スキャンガ、スキャンガ、スキャンガ...一度は聞いたことあると思います。このスキャンガっていうのはレゲエのギターカッティングを口で表現、オルガンの裏打ちは「カチッカ、カチッカ」となるのです。このままバカになっても良さそうな気だるさがたまりません。スカで言う「口クチュ」のレゲエバージョンみたいな感じでしょうかね。。アーリーなレゲエ「Love Is A Wonderful Wicked Thing」では初期パラゴンズの二人ボブ・アンディにタイロン・エヴァンスがヴォーカルで参加しています。ルーピー・エドワーズはシンガーとしてプロデューサーとしても活躍した人、このアルバムはいろんな年代のものが入ったベスト盤か、バックを勤めたメンバーの名前も豪華です。SAXとかけ声がファンキーな「Do The Skanga」、JAVAに似たイントロがあやしげな「boogooyaga」で入るトーストもルーピーさんなんでしょうか?。甘いスカナンバー「Exclusively Yours」良い!!。R&Bバラード「Burning Love」、色んなタイプの音が聴けて楽しめるアルバム。
ジャケのようなエロい笑顔で2007年にさよならです。ではでは来年もどうぞよろしくお願いします。
投稿者 studio uprising : 12:28 | コメント (6)
2007年11月14日
●Tamlins

「Tamlins/タムリンズ」のファーストアルバム76年「Black Beauty」これはUK盤のジャケ、JA盤はこのジャケ裏の派手なジャケットを着込んだ3人(デリック・ララ(ジェニファー・ララの弟)カールトン・スミス、ジュニア・ムーア)の写真(画像下、若干カットは違いますが。。)が使われています。たくさんのアーティストのバックにもクレジットされているベテランコーラストリオですが、このアルバムは最初一通り聴いてからずっとしまい込んだままだったアルバム...。最近ひさびさに聴いて良さを実感(汗)思わず口ずさんでしまうポップなタイトル曲「Black Beauty」。お得意のカヴァー物では、ピート・ウィングフィールド「Eighteen With A Bullet」。マック&カティ・キスーン「There's A Hurricane Coming」(オリジナル未聴)。オハイオ・プレイヤーズの「Skin Tight」。テンプテーションズの「Just My Imagination」などやってます。スウィートハーモニーのソウルレゲエなアルバム。。

↓のライブはヤバいね。最高、テンション上がる!この人達って生の方が絶対イイんだろな。。。
●YouTube: Tamlins/Go Away Dream
----11月15日追記-----
このころはまだデリック・ララはタムリンズではないという事です。訂正線を入れさせてもらいました。YouTubeの「Go Away Dream」を歌ってる人がデリック・ララ。
投稿者 studio uprising : 23:32 | コメント (5)
2007年10月23日
●Tradition

「Tradition/トラディション」の78年「Alternative Routes」これはジャケ買いして大成功した大好きなアルバム。メロウなソウルレゲエという感じ。「Tradition」は、ポール・ドーキンスがリードヴォーカルを務める5人組コーラスグループ。1曲目「Reach My Goal」美しいイントロから〜Satisfy My Soul Until I Reach My Goal〜ギターのカッティング〜そしてホーンが入ってくる。。展開がドラマチックでやられます。日曜の午後のドライブにぴったりの爽やかな「Breezin」もとってもイイ。。最後に収録の「Reggae Music」はスカ調の踊れるナンバー!!とおして気持ちいいアルバムです。見つけたら是非!
Power Bookの調子が悪く、サポートとやりとりするも解決せず、ハードの問題と診断。。しかたなくAppleに修理依頼、今朝「リペアセンターに到着」のメール、すると夜には「修理が完了、配送しました」のメールが届く。。なんだそれ。。どこが悪かったんだ。。これで51,450円のApple一律修理代の請求が来るのか...。来月はレコード買えませんな(泣)
--24日追記---
福通がもって来てくれた「Power Book G4」サインしたら「ありがとうございましたー」と言って出て行ってしまった。「着払いのはず。。」空けてみると「バッテリー交換プログラム対象のため無償で交換しました」との事。。当然それチェックしてたはずなんだけどな。。まぁ直って良かった。。というわけで来月も通常通りレコードを買う事ができるみたいです(笑)
投稿者 studio uprising : 23:50 | コメント (7)
2007年07月30日
●Thelonious Monk

忙しくてレコード聴けてませんが。。。「Thelonious Monk/セロニアス・モンク」のソロアルバム「Solo Monk」ヘッドフォンして「Ruby, My Dear」。。。泣けます。。「狩撫麻礼/かりぶ・まれい」の「ライブマシーン」でピアニストで殺し屋でもある主役の礼二が聴いてるアルバム。。ジャケもすばらしい。
投稿者 studio uprising : 23:06 | コメント (4)
2007年06月14日
●Sugar Minott

ようやく購入「Sugar Minott/シュガー・マイノット」の「Love and Understanding」トラックはジャッキー・ミットゥー&アーネスト・ラングリンのレアな「A Big Car」(7inch欲しい〜)。a.k.a「Be Thankfull」(ジャッキーのアルバム「Now」の再発盤に追加収録されたウィリアム・ディボーンのインストカヴァー、シュガーは別で「Be Thankfull」自体のカヴァーもしてます。)ゆるく極上のトラックにのる甘いヴォーカル。ダブへ接続でとろけます。あの「Oboe」トラックでのカールトン&ザ・シューズ「Let Me Love You」とならぶすばらしいラヴァーズ!!最高!!ジャッキー最高!!
投稿者 studio uprising : 22:52 | コメント (3)
2007年05月13日
●The Staple Singers

昨日の「Liquidator」で「I'll Take You There」が聞きたくなった...あれはイントロがモロ「Liquidator」。。その曲は入ってないですが、僕のお気に入りアルバム、お父さんと3人娘による家族グループ「The Staple Singers/ステイプル・シンガーズ」の「Let's Do It Again」。ジャケを見て想像できるとおり、ブラックスプロイテーションのサントラです。シドニー・ポワチエの邦題「一発大逆転」というコメディだそうですが、僕は見てません。こういうイラストジャケは大好きです。カーティス・メイフィールドのカートムからリリース、カーティスプロデュースの大ヒット「Let's Do It Again」。レゲエでもカヴァーされていますが、ポジティブなラヴソングでほんといい曲です。ゴスペル上がりのパワフルなメイヴィス・ステイプルスのヴォーカル、お父さんポップ・ステイプルスのやさしいヴォーカルも素敵。。ワウギターにストリングス、ファンキーなやつもドラマチックなのもアリで楽しめます。カーティスらしい楽曲の数々、こんな曲が流れる映画は是非見てみたい。
投稿者 studio uprising : 17:23 | コメント (0)
2007年05月08日
●Susan Cadogan

スクラッチのプロデュース「Hurt So Good」で有名な「Susan Cadogan/スーザン・カドガン」がマッド教授のアリワよりリリースの「Soulful Reggae」タイトルにそそられます。15.16.17もカヴァーしたサマンサ・サングの「Emotions」やアル・グリーンの「Let's Stay Together」、フェーン・キニー「Together We Are Beautiful」、このアルバムで一番はディオンヌ・ワーウィックやアレサ・フランクリンなどでおなじみバカラック作の「Say A Little Prayer」でしょう、気持ちいいトラックです。これはダブに接続しますが、カドガン姉さんの(うまくはないと思いますが)なんだかイケナイもの聞いてるようなオバロリ声が引き立ていて良いかんじなのです。。甘ったるくなくすっきりしたラヴァーズロックなのはトラックのせい?やっぱりアリワなラヴァーズロック。
STUDIO UPRISING DAMN GOOD!!きまぐれBGMも更新
Barrington SpenceのDarling Dry Your Eyesは大好き!!
投稿者 studio uprising : 20:12 | コメント (4)
2007年04月03日
●The Upsetters

リー“スクラッチ”ペリー「The Upsetters」の「Return Of Django」ジャケとタイトルだけで興奮!!フランコ・ネロの「続・荒野の用心棒」のジャンゴ。マカロニウエスタンではこの映画のヒットをきっかけに、それにあやかろうと??タイトルに「ジャンゴ」とタイトルが付いたものが多く作られたのですが、もちろんスクラッチさんもその影響をうけた一人。ファンキーアーリーレゲエの定番、タイトル曲「Return Of Django」ではじまり、きざむギターとかっこいいオルガンの効いたスキンズチューンがてんこ盛りでとにかくご機嫌な(笑)アルバム。爆音で「Night Doctor」なんて...18禁の臭いがするぜい!!なんていかがわしい音なんだ...。何度も聴いた大好きな「Soulful I」は休日の僕のテーマ曲。。
投稿者 studio uprising : 21:12 | コメント (2)
2007年01月04日
●The Impressions

Everybody Clap Your Hands〜
Youtube: The Impressions/It's All Right
It's all right, have a good time 'Cause it's all right
投稿者 studio uprising : 12:33 | コメント (4)
2006年10月14日
●Sam Cooke

今日は嫁の仕事終わりに迎えに行った後、マイミクの方に教えて頂いた、カレー屋さんに行って来た。「QUIET VILLAGE CURRY SHOP」表町の天満屋から、雰囲気のいいオランダ通りをシンフォニーホールに向かって歩くと右手にあった。シンプルな店内に心地よい音量でレゲエが流れてる。ベンガル地方(インド東部〜バングラデシュ)のカレーがベースだそうで、僕はチキンカレー、嫁は季節の野菜カレー。スパイスのきいた僕の好きなサラっとした食感のカレー、すごく美味しかった!!食後は大好きなチャイ付き!!ボブの「EXODUS」はリアルタイムで買ってるレゲエ歴の長いマスター。ごちそうさまでした!!
リミックス物つながりで...。「Sam Cooke/サム・クック」。ジャマイカのアーティストにも影響を与え、カヴァーされ続ける「ミスターソウル」。ピアノの音色と、ゆったりと渋く、のびのあるサムのヴォーカルで甘く大人のバラード「Love Me」。それをなんとスタジオ・ワンの「Party Time」トラックに乗せて、胸キュン「Love Me」に。。違和感なしでむちゃくちゃはまってます。裏にはカウント・オジーのナイヤビンギなトラックで「Lost And Looking」激シブ!!スタジオ・ワンのトラックでは他にも「Teenage Sonata」を「Love I Can Feel」トラックに乗せたのもあり。
投稿者 studio uprising : 21:17 | コメント (4)
2006年10月03日
●Triston Palma

今日早く帰って、嫁と近所の居酒屋へ、こぢんまりしたおしゃれなお店。なかなかおいしい料理ばかり。黒豚と大根の煮物、北海道のちょっと高級な柳葉魚/シシャモ。そして焼酎「森伊蔵」を初めて飲んだ...うまいけど高かった。。また食べに行こう!!
ジョーカ スモーカ〜〜、ジョーカ スモーカ〜〜、「Triston Palma/トリスタン・パルマ」が来岡だそうで、今朝メールを頂き、出勤前にタンテに乗せた。Jah Thomasのミッドナイトロックより、ルーツ・ラディクスのタイトなバックで、ガ○ジャチューン「joker smoker」と「Entertainment」。朝から...ジョーカ スモーカ〜〜!!岡山のクラブNo.9って所らしい、10月9日の祝日。この日は9時ごろまで休日出勤だけど、それから行ってもだいじょうぶでしょ(汗)是非行きたい。14.5歳だったこの頃の鼻にかかったなんともいえない若い声、今のパルマ、どんな声を聞かせてくれるのか、岡山に来て初のレゲエタイムはこんな大物からスタート!!できるか?楽しみ!!

投稿者 studio uprising : 22:26 | コメント (2)
2006年08月04日
●The Techniques

今日は休む予定だったのに、昼から出勤...。世間の休日とずらして夏休みなもんだから、事務所の電話鳴りっぱなし。自分の仕事できないよ。この土日も休めない。来週は「Reggae Sunsplash」に行く予定だったのに今年の夏は太陽にあたれないのかね。。落ち着いたら休みとって嫁と沖縄に旅行かな〜?ラフテー食って、泡盛のんで、オジー自慢のオリオンビール飲んで、登川誠仁や古謝美佐子なんか聴きながらのんびり海を見て、舞天さんやテルリンのレコードとか探して(あるのか?)、勢いで三線買っちゃったりなんかして...。いや買うだろな(笑)....。妄想癖がありますが結構なんでも実現してます(爆)あ〜明日もがんばろ〜〜!!何くる ちゃ〜がな ないやさ〜にまじ、テ〜ゲ〜テ〜ゲ〜 テ〜ゲ〜ヤッサ。
昨日のインプレッションズの「Minstrel And Queen」のカヴァー「Queen Majesty」を歌ったのはこのコーラスグループ「The Techniques/ザ・テクニークス」です。ウィンストン・ライリー率いるコーラスグループです。(ウィンストン・ライリーはのちにこのグループ名をレーベル名にした「テクニークス・レーベル」を立ち上げます)スリム・スミスが初期リードヴォーカル。その後はパット・ケリーがリードヴォーカルとなります、メンバーにはパラゴンズのタイロン・エヴァンス、クラレンドニアンズのアーネスト・ウィルソン、デイヴ・ベイカー、ロイド・パークスの名前もあります。「Little Did You Know」飾りたくなるジャケの色使いがおしゃれです。「Queen Majesty」の他、テンプテーションズ「I Wish It Would Rain」のロックステディのカヴァー以外はタイトル曲含めアップテンポなスカナンバーが続きます。「Baba Brooks/ババ・ブルックス」の楽曲とが交互に収録されていて楽しく踊れるアルバム。思わず「チュクチュクッ、ヘキヘキッ」「Magnificent Ska」「Gun Fever」はキラ〜〜。
投稿者 studio uprising : 21:00 | コメント (0)
2006年07月27日
●Soul Brothers

ひさびさの日記。外はすごい雷!!笑えない事件や事故、アホな奴らに神様も怒っているに違いない。。(ごめんね疲れてるもんで)毎晩ニュースを見るたびに吐きそうになる。。先日は高松へ出張。朝、広島駅、新幹線待合い所で、僕の携帯電話に貼ってある小さなジャマイカ国旗のステッカーを見つけたのだろう、大きなジャマイカンの家族づれに突然声をかけられる。ちょいビビった。。うちの会社は7月30日〜8月6日まで早めの盆休み中...しかしフル出勤する予定(泣)。。探してたレコードをUKのレコ屋で発見!!注文入金して10日以上たっても届かない...。船便じゃないはずなのに...。メールしたら「ごめんなさい今日送りました。リスペクト!!」だと...リスペクトね〜言えばいいのかよ。。まぁいいけど。
Jackie MittooやSoul Venders、Sound Demension、そしてこの「Soul Brothers/ソウル・ブラザーズ」って名前には弱い。あの「Carib Soul」のジャケも、特にB面が最高なのも、「Chicken And Booze」がヤバすぎるのもわかってますが、実はこっちのが好きな人も多いと思う「Hot Shot」。なんかひさびさにレコード聞いてます。至福の時。。ゆったりとしたメロディにホーンが最高の「Lawman」でスタート。ジャジーな「Fiddler On The Roof」は「Swing Easy」ですね。カリプソ風味の「P. Cafe」。キラーなスカチューン「Wakie Wakie」はジャッキーのオルガンソロが激シブ!!Will Holtの「Lemon Tree」、何かいいことがおこりそうな「Sound Pressure」ジャッキーソロでも演ってますね。カッコイイのも、オシャレなのも全部これに入ってますから!!ソウル・ブラザーズの2枚のアルバムは持っておかないとダメでしょう。まちがいなし!!
投稿者 studio uprising : 21:07 | コメント (1)
2006年07月07日
●Ray Barretto

今日の蒸し暑さはがまんできませんね。僕のマックのファンもブンブン言ってます。だいたい休みの日でも一人の時はクーラーなんていれませんが、今日はさすがに...。いやいや今日はこの盤でもっと熱く!!Mr. Hard Hands!
ラテン・ジャズ、コンガ奏者の「Ray Barretto/レイ・バレット」名門ファニアからの「Acid」67年。有名なタイトル曲「Acid」繰り返されるクールなベースライン、そしてコンガのソロは圧巻!!「Deeper Shade of Soul」に「Soul Drummers」は最高にカッコイイBoogaloooooooo!!最後をしめる長尺アシッドな「Espiritu Libre」で昇天!!ジャケのように燃えるような熱さの名盤!!決してクーラーの部屋なんかで聞くもんじゃありません....。汗だくですわ。。
投稿者 studio uprising : 18:48 | コメント (4)
2006年05月25日
●Rhythm Rulers

今日は来月6月6日のベン・ハーパーのチケットを購入。「ベン・ハーパー」を広島で、それもクアトロなんかで見れるってすごい。。その日はなにがなんでも定時ダッシュで嫁とクアトロへ向かいます。すごく楽しみだ。I believe in a better way〜
ベン・ハーパーとはまったく関係ないですが...。僕の大好きなレゲエレーベルの一つ、ハリー・ムーディの「Moodisc/ムーディスク」。チャキチャキした初期レゲエのリズムとストリングスやピアノの美しい極甘ラヴァーズが有名。視聴もせずに「Moodisc」ってだけでカートに入れてしまうんです。そのムーディスクを手っ取り早く知るにはこのアルバムでしょ。「Rhythm Rulers/リズム・ルーラーズ」の「Mudies Mood」です。これはエロジャケになるのか?色々と想像させるジャケが素敵です。リズム・ルーラーズの演奏するお馴染みトラック達、デニス・ウォークスの「Heart Don't Leap」に王道「Drifter」、エボニー・シスターズの「Let Me Tell You Boy」、このレーベルで僕が特に好きなトラック「Rome」に「Serious Business」などこれ1枚で聞けます。欲をいえばMBV & Mudie's All StarsのTheme From The Gun Courtでお馴染みの「Gone Is Love」トラック(↓ムーディスクのHPのBGM)も聞きたい。。ムーディスク...「Rome」トラックなんか聞くと「レゲエってなんでもありだな〜」なんて思って嬉しくなる。おしゃれ!!
投稿者 studio uprising : 23:30 | コメント (4)
2006年04月24日
●Rico Rodriguez

「Rico Rodriguez/リコ・ロドリゲス」が来日だそうで、それも「COOL WISE MEN/クールワイズメン」とのJapan Tour。静岡、大阪、名古屋、東京...。広島は??来ないのか...。5/5大阪か〜。休みだな...。レコ屋めぐって夜はリコ...最高。バスター、カウント・オジー、ジャマイカのアーティストはもちろん、リコといえば2toneなんでしょうか?日本ではこだまさんやリトテン、とにかくいろんな所で吹いてる名トロンボニスト。時には味のある歌声も聞かせてくれます。今日は65年の「Blow Your Horn」。かなり男前な作品です。1曲目の「Rico's Message」はRock A Shacka Buster's45 Limited Reissue第3弾、「Soul Of Africa」の再演、ここでのヴァージョンはオルガン?とベースラインがすごく危ない雰囲気を出してます。キラー!!「Baby Why」風な「Niyah Man」ケン・ブースなどでお馴染みの「I'm Your Puppet」「Rudy,Message To You」の「Dandy Livingstone/ダンディ・リヴィングストン」も参加したスキンズ好みのルーディなアルバム。今回のPirate's ChoiceはRICO RODRIGUEZ SELECTIONですよ。
投稿者 studio uprising : 21:05 | コメント (4)
2006年04月21日
●Sir Coxson Sound

明日はUKの老舗サウンドSir Coxson Soundの「Lloyd Coxson/ロイド・コクソン」が来広という事で楽しみにしていたのですが、どうやら体調不良の為来日できないそうで...。残念!でもMIGHTY CROWNのCOJIEさんや佐川さんのプレイを楽しみに遊びに行きます!!(同日あのIration Steppasも来広!Too Much War 殺されにも行きたい...。)「12 The Hard Way」が見あたらない...のでこのアルバム。ジャケが怖い...。「ルイーザ・マークスのラヴァーズ「CAUGHT IN YOUR LIE」をプロデュースした人ですが。この「King of The Dub(b)Rock Part 1」では「Many Moods Of Coxsone」でピアノの気持ちのいいバージョンが聴けます。まるでムーディスクな雰囲気。こだまさんも演った「朝日のあたる家」のカヴァー「Picadilly Circus Dubb」もいい感じ。全体的にヘビーなダブアルバムではなく、エレピやストリングスが爽やかで、ゆるく心地よいインストアルバムとしても楽しめる名盤。
投稿者 studio uprising : 23:21 | コメント (2)
●Sly & The Family Stone

ちょっと昼休みに更新、昨日の夜中はラムで酔っぱらってこれ聞いてました。途中までブログに書きかけて、寝ちゃいました。「Sly & The Family Stone/スライとファミリーストーン」「Fresh」と迷ったけど71年「There's A Riot Goin' On」です。「Family Affair」が入ってるからね。あとレゲエ好きには少し前にフリスコがデニス・ブラウンの「Love Has Found Its Way」のトラックに乗せて歌った「Runnin' Away」もこのアルバムに収録。「Africa Talks to You "The Asphalt Jungle"」からタイトル曲「There's A Riot Goin' On」への流れ、「暴動」と名付けられた8秒の無音、そして最後「Thank You」のラリー・グラハムのベース、シリアスでクール、ゾクゾクします。「Stand」や「Everybody Is A Star」「I Want to Take You Higher」とは違う重たい世界。
Or Gloryのスライのベースボール七分Tシャツ取り置き分、取りに行かないと...。すみません。
投稿者 studio uprising : 00:19 | コメント (3)
2006年04月11日
●Scotty

デリック・針夫つながりで、今日は「Scotty/スコッティ」です。スコッティといってもティッシュではありません(汗)「Draw Your Brakes」ハリオットプロデュースのDJアルバム。デヴィッド・スコットこと、スコッティはデニス・アルカポーンやUロイの後の世代のDJで「Federals/フェデラルズ」や「The Chosen Few/チョーズン・フュー」のメンバーでシンガーでもありました。つまり歌ってOK、しゃべって?OKなアーティスト。「Keith&Tex/キース&テックス」の「Stop that Train」にトークオーバーするタイトル曲「Draw Your Brakes」はジミー・クリフの映画「The Harder they come」のサントラでも使われました。(この映画7月頃、やっとDVD化されるみたいですよ)そして「Tonight」を使った「Children children」、「Sesame Street」は僕の大好きなフレディー・マクレガーもナイスカヴァーした「I Was Born a Winner」の「Loser」トラック。おなじみのロックステディナンバーに可愛くとぼけたトースト、「Penny For Your Song」「Rosemarie」ではしっかり歌ってますよ。ジャケのスコッティの髪型も笑える、楽しい1枚です。
投稿者 studio uprising : 21:14 | コメント (2)
2006年03月27日
●Sugar Minott

昨日はひさびさにチキンを買ってきてジャークシーズニングに漬けて仕込み。。しかし一晩つけると市販のシーズニングはやっぱり辛すぎる。ケチャップが欠かせない、今度手作りシーズニングにチャレンジしてみようかな...。
今日はそんなジャークチキンとビールを楽しみながらこのアルバム「Sugar Minott/シュガー・マイノット」の名盤83年「Sufferer's Choice」です。チャンネル・ワンで録音され、A-2「Dress Up」B-1「Lover's Race」の2曲(はルーツラディックス)をのぞき、はじめて起用したという、スラロビをバックに歌うシュガーのダンスホールスタイル!!自身も一番好きだというこのアルバム、タイトなリディムA-2「Dress Up」、シンプルなダブワイズでA-3「Sufferer's Choice」、クールなハモリで始まるA-5「The Half」には久々に嫁も反応、キレがあります。ラヴァーズもさすがのB-2「The Girl Is In Love」など、やっぱりシュガーだ、濃い内容。この後レゲエダンスホールシーンはトラックもコンピュータライズドされていくのですが、まだ打ち込みではなくバンドでのダンスホールスタイル最終夜的アルバム?!この後「Herbman Hustling」へ続くのです!!ジャケも楽しくて大好き、ゲットーの仲間たちとのカット、裏面にはデリンジャーとのツーショット、そして兄貴ぶりがうかがえる下の写真、チャンネル・ワンスタジオの前での集合写真、真ん中の赤いタオルがシュガー!!兄貴っていうか親分!!

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2006年02月24日
●Tucker

相変わらず忙しくて更新できずにおりますが、車の中で今日は「Tucker/タッカー」です。うちのブログにも遊びに来てくれる、韓国のブログ「OLD ROCKING CHAIR」さんの公開されているClassic Rudies Mix Vol. 2で「APEX BLUES No.2」を聴いて初めて知ったのです。日本人とは知らずに注文しました...。しかもこの間あのHIFANAと広島に来ていたなんて...。音を先に聴いてたら絶対行ってたのに...大失敗!HIFANAやSly Mongooseの笹沼さんも参加の2ndもあったけど、2003年リリースの1st「tucker is coming」購入「APEX BLUES No.2」ヘヴィーローテーションしてます。心地よく跳ねる年代物?のエレクトーン。大好きな「Sunny」はファンキーでクールにカヴァー、まるで即興のようなテンションでキレてる「Blood Mary」や「Rock The Casbah」はもちろんクラッシュのカヴァー!!奇才!!最高に楽しいアルバムです。。さて明日も休日出勤...がんばろー。
投稿者 studio uprising : 21:19 | コメント (4)
2006年01月25日
●The Mighty Diamonds

グラディエイターズときたら次はこのグループなのかな「Mighty Diamonds/ザ・マイティ・ダイヤモンズ」です。ドナルド“タビー”ショウ(男前)、フィッツロイ“バニー”シンプソン、ロイド“ジャッジ”ファーガソンの3人によるトリオです。ジャマイカのコーラスグループにトリオが多いのは聖書の三位一体からくるものだとか...(いつの号だったかstudio voiceでのレゲエ特集に書いてあった)そしてメンバーの入れ替わりもなく、30年以上そして40枚以上のアルバムをこの3人で録音し続けているグループ。マイティーズといえばアーネストとジョジョのフーキム兄弟のチャンネル・ワン。今日はそのチャンネル・ワンからファーストアルバム76年「When The Right Time Come/I Need A Roof」です。「Natty Dread will never run away...」ナッティドレッドは決して逃げる事はない、と歌う「Right Time」。必要なのは「パンと屋根」と歌う「I Need A Roof」はすべての人々が1つの大きな屋根の下で仲良く暮らしたい、そんな思いも込められているのでしょうか。スタワンの「Baby Why」リディムを使ったJah讃歌「Have Mercy」。チャンネル・ワンといえばスライ率いるレボルショナリーズ。演奏もコーラスも完璧!!グラディエイターズが男前なら、マイティーズは美しいのかな。マーカス・ガーヴェイ「One God,One Aim,One Destiny」の世界をリードのタビーの滑らかなヴォイスで、実はするどく、希望を持って歌うルーツなアルバム。
投稿者 studio uprising : 22:25 | コメント (6)
2006年01月24日
●The Gladiators

今日はこのグループ「Tha Gladiators/ザ・グラディエイターズ」です。久しぶりに聴いてます。グラディエイターズはヴォーカル&ギターの「Albert Griffiths/アルバート・グリフィス」ヴォーカル&ベースの「Clinton Fearon/クリントン・ファーロン」そしてヴォーカル&リズムギターの「Gallimore Sutherland/ガリモア・サザーランド」の3人組です。(入れ替わりもあったようですが)ボブ、トッシュ、バニーのウェイラーズと同じく楽器もこなすルーツコーラスグループ。どのアルバムにしようか迷いましたが、ファーストアルバム76年「Trenchtown Mix Up」です。ドラムにはスライ・ダンパーも参加しています。先輩バンドへのリスペクトの意味もあるのでしょうか「Soul Rebel」「Rude Boy Ska」はウェイラーズのカヴァー。おしゃべりな奴へもの申す「Chatty Chatty Mouth」はクリントン作。聖書マタイの福音書27,46でイエスの言った言葉「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」(我が神よ、なぜ私をお見捨てになるのですか...)からはじまる「Eli Eli」はこのアルバムで一番好きな曲。エリとは神の事。68年スタジオ・ワン時代のヒット作「Hello Carol」の再演。このアルバムで唯一のラブソング。この曲で歌われる女性の名前は本当は違う名前だったそうなのですが、リリース時期がクリスマスジーズンだったので、キャロルと変更されたとか)グループ名やジャケを見るとゴリゴリなイメージで、硬派なんだけど、聞きやすく感じるのはアルバート・グリフィスのすこし高い歌声がそうさせるのでしょうか。切れのある演奏、ハーモニーもすばらしく、大好きなグループ。
投稿者 studio uprising : 23:27 | コメント (0)
2006年01月20日
●Sly Dunbar

トッシュのアルバムやブラック・ユフルなどでもお馴染みジャマイカ最強リズムセクション「Sly&Robbie/スライ&ロビー」ドラムの「Sly Dunbar/スライ・ダンパー」とベースの「Robbie Shakespeare/ロビー・シェイクスピア」ですが、そのスライ名義の79年のインストアルバム「Sly, Wicked And Slick」です。あの「プンプ〜ン」って音たまらんですね。1曲目「Rasta Fiesta」はジェイコブ・ミラーの「Baby I Love You So」イントロのドラムからマイキー・チャン(この人は何でも出来るんですね)のチョッパーベースがムチャムチャかっこいいです。そして目玉の「Seasame Street」はピアニカ、フューチャーでセサミストリートのカヴァー。Drum Songなメロディラインで、目をつぶって聴いてるとイッてしまいそうな「Senegal Market Place」。Strawberry Letter23なフレーズが気持ちイイ「Mr Music」。コーネル・キャンベルの「Queen Of The Minstrels」はディーン・フレイザーのSAXがイイ感じ(ディーン・フレーザー自身のアルバムBIG UPでも再演してます)そして「Dirty Harry」ではトミー・マクックのテナーサックスがキラー!!全体的に80年代ぽいシンドラやシンセなどにサックスやアコギなど、なんともクロスオーヴァーな雰囲気がプンプ〜ン。買った当初は、正直あまり好きにはなれなかったアルバムなんですが...。79年当時こんなアルバム聴いてた人って、どんな人達なんだろう。カッコイイっす!!
投稿者 studio uprising : 22:50 | コメント (2)
2006年01月14日
●Sugar Minott

なんだか久しぶりの日記です。年明けてから忙しくて...雨イヤですね。今日は家で仕事しながらこれ聴いてます。「Sugar Minott/シュガー・マイノット」の79年スタジオ・ワン「Showcase」です。その名の通り全曲後半はダブに接続のショーケーススタイル。 バックはジャッキー・ミットゥー率いるソウルヴェンダーズを中心にパヴロヴ・ブラックや、ホースマウスなども参加。ヒット曲A-1「Vanity」はアルトン・エリスの名曲「I'm Just A Guy」のトラックにのせ歌うシュガーのゲットーへのメッセージソング。A-2はラリー・マーシャルの「Mean Girl」に乗せてマイティ・ダイヤモンズの「Roof Over My Head」のカヴァー。そしてカウント・オジーらによるトラックでのA-3「Guidance」は必聴です。「ガ〜イダ〜ンス、ガ〜イダ〜ンス」その他B-3はテナーズの「Pressure And Slide」トラックで歌うヒット曲「Oh Mr D.C」、あたたかく甘い歌声なんだけど、メッセージ色の強い、どこかクールな雰囲気漂うかっこいい1枚。
投稿者 studio uprising : 16:28 | コメント (0)
2005年12月21日
●The Melodians

寒すぎですね。やっと溶けたと思ったらあっという間にまた、雪国になってしましました。今日も映画「Harder They Come」繋がりでこれ「The Melodians/ザ・メロディアンズ」です。メンバーはリードを勤める「Brent Dowe/ブレント・ダウ」のボーカルに「Tony Brevett/トニー・ブレヴェット」(スカタライツのベース、ロイド・ブレヴェットと兄弟)と「Trevor McNaughton/トレヴァー・マクノートン」。このグループは3人組だと思っていたのですが4人組なんですね。「Renford Cogle/レンフォード・コーグル」って読むのかな?歌う事はなかったようですが、作詞やアレンジャーとして重要なメンバーだったそうです。メロディアンズはコクソンのスタジオ・ワンやデューク・リードのトレジャー・アイル、ソニア・ポッティンジャーのハイ・ノート(Swing And Din最高)でも録音していますが、レスリー・コングのビヴァリーズの元で大きく成功したそうで、そのビヴァリーズに残したベスト盤。イギリスでもヒットした、このアルバムのタイトル曲でもある「Sweet Sensation」です。胸キュン(もういいかげんこの言い方恥ずかしいわ)な「Too Young To Fall In Love」。このビヴァリーズ期ぐらいから、ラスタ的思考も曲に表れてきたそうで、サブライム(むっちゃ好き)やボニーM(こちらはあんまり好きじゃない)もカバーした超有名曲で僕も大好きな「Rivers Of Babylon」も収録。とにかくこのグループのコーラスワークは絶品。転がるようなギターで気持ちのいいトラックと完璧なハーモニー!!最高!!
投稿者 studio uprising : 23:03 | コメント (0)
2005年12月19日
●Toots & The Maytals

今日は大好きな「Toots & The Maytals/トゥーツ&ザ・メイタルズ」のアルバムです。メイタルズは1960年に結成されたグループで「Toots Hibbert/トゥーツ・ヒバート」のソウルフルな歌声で「54-46」(トゥーツがマリ○ァナ所持で服役した時の囚人番号)や「Monkey Man」「Sweet and Dandy」など数多くの名曲を残しています。68年の「Do the Reggay」という曲で、はじめて「レゲエ」という言葉を使ったとも言われています。その彼らを世界的にレゲエアーティストとして認知させる事になった、英アイランドレコードからの76年の作品「Reggae Got Soul」です。僕がまだレゲエを聞き始めた頃に買った、なつかしいアルバムで、ジミー・クリフ主演の映画「The Harder They Come」でのレコーディングシーンとサントラの「Pressure Drop」を聞いてすぐに買いに行ったのがこれ。ゴスペルやソウル、R&B、特にメンフィスソウルのOtis Reddingに影響されたという彼ののびのびした歌声。そしてあのギッタンバッコンなダンスには惚れちゃいます。老若男女踊らずにはいられないタイトル曲の「Reggae Got Soul」バックにも数々の大物ミュージシャンを従えた傑作「レゲエ」アルバムです。「Rastaman」と「Six And Seven Books」の2曲では「Rico Rodriguez/リコ・ロドリゲス」がトロンボーンを吹いてます。
Toots And The Maytals
↑ "Blessed Christmas"ダウンロード出来ます↑
投稿者 studio uprising : 22:44 | コメント (16)
2005年12月18日
●Sugar Belly

本日広島は雪国です。ストーブガンガンで結露にご注意、レコードの置き場もチェックした方がいいですよ!さて今日の1枚はこれ。チラリとカメラ目線でレコーディング中の「Sugar Belly/シュガー・ベリー」さんですが、このレコーディング中、まさか自分のアルバムをこんな雪の降る日に聴かれるとは思ってなかったはず(笑)このシュガー・ベリーことウィリアム・ウォーカーは、自分で開発した手作りバンブーサックス(竹笛)の奏者で、メントやカリプソを演奏していた人です。メントとは1950年代からジャマイカで録音され流行した、ヨーロッパのダンス音楽にアフリカンなビートを取り入れた、カリブ風ダンスミュージック。60年代にはスカの登場でメントはほとんど消えてしまったらしいのですが、このシュガー・ベリーはバンブーサックスを吹きつづけ、マイペースにこんなアルバムリリースしちゃうんですから...(録音時期は知りません)ジャマイカって色んなアーティストがいますね!レーベルはTechniquesから「The Return Of Suger Belly」いなたいバンブーサックスの音色が気持ちいいアルバムです。演っているのはカリプソやメント風の曲!やっぱり「Yellow Bird」は大好きな曲。こんな雪の日に温かいレモネードでも飲みながら聴くのもいいのです。
下のサイトでは貴重なバンブーサックスの写真(竹だけじゃないんですね。広がった部分は厚紙をテープで留めてるだけ?すげー)や、動く「Suger Belly」が見れますよ。79年カナダのテレビ番組「The Music Of Man」での一部です。もっと見たい!!演っているのは僕の大好きな「Sly Mongoose」!!ここでもバッチリカメラ目線!!
投稿者 studio uprising : 16:56 | コメント (4)
2005年12月14日
●Sugar Minott

今日は何を聴こうかな、なんて迷ったりした時はとりあえずこのアルバム「Sugar Minott/シュガー・マイノット」の「Good Thing Going」タイトル曲はマイケル・ジャクソン(ジャクソン・ファイヴ)のカバー。本人は誰のカバーとも知らずに歌ったらしく「歌詞もうる覚えでテキトーにやっただけ、好きな歌じゃなかったし、まさかヒットするとは思わなかった」(R.R.R、RM33号の記事より)なんて書いてある(笑)イントロからメロディが気持ちいいA-3「Never My Love」(オリジナルは誰?)やバカラック作のB-4「Walk On By」はナイスなカバー!!シュガー・マイノットは、歯抜けだけど、自身の「ユースプロモーション」を設立してゲットーの若者の育成するという(テナー・ソウやヤミ・ボロなどもいた)タフな兄貴的イメージなんだけど、このアルバムはとても甘くてポップな感じ。もちろん最高!!

