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2008年06月21日
●Keith & Tex

デリック・ハリオットのプロデュースで「Keith & Tex/キース&テックス」の唯一のアルバム「Stop That Train」「Keith Rowe/キース・ロウ」と「Texas Dixon/テキサス・ディクソン」のコーラスデュオ。ジャマイカンの多くの若者と同じように彼らも歌手を目指しいろいろなプロデューサーのもとを訪れます。プリンス・バスター、デューク・リード、コクソン・ドット。。。どこもなかなか相手にしてもらえなかったそうで。。アメリカの流行のR&Bを歌うだけではいけないと、オリジナルの楽曲を作るようになりあの「Tonight」でデリック・ハリオットに認められるというわけです。それが17歳の頃だとか。
リン・テイトのギターが印象的なタイトル曲「Tonight」定番です。「なぜ君は帰ってきてくれないの?今夜僕を愛してるって事を証明してくれよ、僕は証明してるだろ、力一杯抱きしめて欲しいんだ。。」って感じでしょうか。。ティーンエイジャーが書いたとは思えません。。そしてスパニッシュトニアンズのカヴァー「Stop That Train」映画ハーダー・ゼイ・カムでもお馴染みですね「その列車を止めておくれ、僕も乗りたいんだ、僕のベイビーが行ってしまうよ」ジャケのイラストはそんな彼女に逃げられそうになってる男の絵(笑)せっかくのイラストなのになぜ表にアー写とトラックリストを持ってきたのか。。。この定番2曲以外もマイナーコードなイイ曲ぞろい、「Hypnotic Eyes」や熱烈な「Let Me Be The One」が特に好き。ピーター・トッシュとミック・ジャガーでお馴染みのテンプテーションズの「Don't Look Back」やチョーズン・フューのバニー・ブラウンをゲストヴォーカルに迎えた「Phoenix(By The Time I Get To Phoenix)」など捨て曲なしのたっぷり16曲!!どこか切ない哀愁のメロディは日本人の心の琴線にもふれるであろう傑作。キース・ロウはスクラッチの所でキラーな「Groovy Situation」のヒットもあり!
Youtube: Tonight〜Stop That Train / Keith & Tex
投稿者 studio uprising : 20:27 | コメント (2)
2008年06月10日
●The Tamlins/Baltimore

携帯電話にあまりこだわりはない。。しかし「iPhone」出ちゃいました!ついに僕もソフトバンクに乗り換えかな。。今日も疲れましたが寝る前に1曲。。
「The Tamlins/タムリンズ」の「Baltimore」スライ&ロビーのTAXIから、ビシっと引き締まったリズム、すごくカッコいい。PKのV.A.Darker Than Blueに収録!あのコンピは最高だ。この曲はいつものぞかせてもらってるブログ「真夜中のSong Book」のsika_50さんの「想像」が楽しくて好きだ。ってかほんとにそうかも。この人達はランディ・ニューマンのオリジナルじゃなくてニーナ・シモンのレゲエ風なのを聴いて演る事にしたんでしょうね。ニーナ・シモンのは僕のDAMN GOOD #19で選んだ、そっちもイイけど痺れるのはやっぱりタムリンズ&スライ&ロビー!!
The Tamlins/Baltimore
投稿者 studio uprising : 23:34 | コメント (5)
2008年06月09日
●Winston Francis

今日は昼休みにホットドック食いながら更新。。昨日届いたやつ、ちょっとがんばって買った。。
「Winston Francis/ウィンストン・フランシス」の「California Dreaming」レア盤です。CDでは1stの「Mr Fix It」と2in1のお得盤ですが、2枚のジャケを上下半分でくっつけた購買意欲ゼロの最悪ジャケなので、聞きたいのを我慢して買わずにいました。。まず1曲目はスライ・ストーンの「Stand」ちょっとビックリ。ジュニア・ウォーカーの「What does it take to win your love」サックスとオルガンが気持ちいい色気ある仕上がり、アルトンのより好きだなー。タイトル曲はもちろんママス&パパスのカヴァーですがこれがすばらしくカッコイイ!カヴァーの得意なアーティストですがこれが一番じゃないでしょうか。その他メロウな「By The Time I Get To Phoenix」。スティービー・ワンダーのカヴァーは「Never Had A Dream Come True」に「Yester Me Yester You」そして「Angie Girl」と3曲もやってるし、カヴァー物好きにはたまらないアルバム。。これで心おきなくCDも購入できるな。
●YouTube: The mamas and the papas/California dreamin
Youtube: California Dreaming - Winston Francis
↑のCalifornia Dreaming(Bamboo)の7inchはフリップサイドがジャッキー・ミットゥの「Soul Stew」なので引き続き捜索続行中
投稿者 studio uprising : 13:05 | コメント (2)
2008年06月06日
●Soul Syndicate

むちゃくちゃ忙しい。。。夢の中でも仕事してます。。
アール・チナ・スミス率いる「Soul Syndicate/ソウル・シンジケート」の77年「Harvest Uptown」。これはレコードからiPodに落としてまで聴いているアルバム。1曲目にふさわしい「New Vibrations」からカッコイイの一言。。タイトル曲「Harvest Uptown」アップタウンは富み、ダウンタウンは飢えてる、ノーマネーだし、笑い事じゃない。。コーンをほおばり指にはゴールドのリングがキラリ、おしゃれなジャケだが表がHarvestなUptown、ジャケ裏は奴隷のようなFamine Downtownなのだ。。そして目玉はやはり「Mariwana」でしょう。イントロのギターから痺れます!嫁も反応したキラーな「Jam Down Rock」や「Red, Gold And Green」 、最後の「We Got Love」まですべて良し!Strictly Rockers!!!!