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2007年12月30日

●Rupie Edwards

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いつも覗いてくださる皆様、今年もどうもありがとうございました。昨日が仕事納め、休み明けの予定と忙しさを考えるとゾッとするけどとりあえずホッとしとります。。昨晩年賀状のプリントが終わったので今日は今から宛名書き。

「Bass Culture」はまだパラッとめくった程度ですが最初にあった「Rupie Edwards /ルーピー・エドワーズ」の言葉にグッときたので今年最後のUPはこの人。75年、自身のレーベルの一つ「Cactus/カクタス」から「Ire Feelings」。タイトル曲はジョニー・クラークの「Everyday You Wondering」のトラックです。スキャンガ、スキャンガ、スキャンガ、スキャンガ...一度は聞いたことあると思います。このスキャンガっていうのはレゲエのギターカッティングを口で表現、オルガンの裏打ちは「カチッカ、カチッカ」となるのです。このままバカになっても良さそうな気だるさがたまりません。スカで言う「口クチュ」のレゲエバージョンみたいな感じでしょうかね。。アーリーなレゲエ「Love Is A Wonderful Wicked Thing」では初期パラゴンズの二人ボブ・アンディにタイロン・エヴァンスがヴォーカルで参加しています。ルーピー・エドワーズはシンガーとしてプロデューサーとしても活躍した人、このアルバムはいろんな年代のものが入ったベスト盤か、バックを勤めたメンバーの名前も豪華です。SAXとかけ声がファンキーな「Do The Skanga」、JAVAに似たイントロがあやしげな「boogooyaga」で入るトーストもルーピーさんなんでしょうか?。甘いスカナンバー「Exclusively Yours」良い!!。R&Bバラード「Burning Love」、色んなタイプの音が聴けて楽しめるアルバム。

ジャケのようなエロい笑顔で2007年にさよならです。ではでは来年もどうぞよろしくお願いします。

投稿者 studio uprising : 12:28 | コメント (6)

2007年12月27日

●Bass Culture

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今年のクリスマスはケーキも食べずモエも飲まずプレゼントもあげず...。らしい事はなにもしてないので何か申し訳ない感じ、何か考えよう(汗)25日のクリスマスは広島に出張。そして昨日は久々に徹夜で仕事。すごく眠くてダルいけれど今日は定時ダッシュでセブンアンドワイで注文していたこの本を取りに行く予定だったのでウキウキ。ロイド・ブラッドリー著「Bass Culture /ベース・カルチャー」日本語訳出ました。576ページからなる分厚い本、時間がある時にゆっくり読もう。まえがきはプリンス・バスター!

シンコーミュージック

投稿者 studio uprising : 19:20 | コメント (8)

2007年12月20日

●Aswad

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「Aswad/アズワド」のアルバム「Aswad」「Hulet」「Showcase」「New Chapter」それのダブ「A New Chapter of Dub」は職場のiTunesにも入れて良く聴いている。このグループもUB40同じく、夏=レゲエな方々にはポップな路線のグループなんでしょう。今あげたアルバムはどれもルーツでダブでむちゃくちゃかっこいいアルバムなのでオススメ。この「Live And Direct」は彼らの一番格好良かった時代が体験できるライブ盤。ロンドン、カリブ系移民の為の祭ノッティングヒル・カーニバル(行ってみたい)での演奏を収録したもの。生ダブワイズとステッパーなドラムが興奮の「African Children」がヤバすぎです。それに続くソカナンバーから「Ease Up」〜「Your Love's Gotta Hold on Me」〜「Revolution」〜「Water Pumping」などレゲエ好きはニヤリのメドレー!現地の熱気が伝わってくる。愛の炎を消してはいけない〜love is the force,that's why there is life〜最後を締めくくるにふさわしい「Love Fire」は名曲!熱いライブ!なめたらアカン。

投稿者 studio uprising : 23:50 | コメント (11)

2007年12月19日

●UB40

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「UB40/ユービーフォーティー」失業手当申請書をそのままジャケにしてしまったファーストアルバム「Signing Off」。レコードは12インチとの2枚組。UB40といえばポップなUKレゲエバンドというイメージ、しかしこのアルバムはポップ路線ではない...。印象的なSAXとシリアスな歌詞、アリ・キャンベルの鼻にかかったヴォーカル、シンプルなダブワイズ、UKレゲエの独特のクールな雰囲気。人種偏見により不当な裁きをうけたアフリカ系アメリカ人ゲイリー・タイラーを歌った「Tyler」、キング牧師に問いかける「King」、イギリス国民としてアフリカを苦しめている事を恥じた「Burden of Shame」など社会派な内容。数曲おきに挟まれる「12Bar」や「Adella」などのインスト物もむちゃくちゃカッコ良く、アルバムとしての完成度も高い名盤。「I Think It's Going to Rain Today」はランディ・ニューマンのカヴァー。

UB40 official site

投稿者 studio uprising : 20:44 | コメント (4)

2007年12月10日

●Derrick Harriott

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「Derrick Harriott/デリック・ハリオット」79年「Reggae Disco Rockers」このアルバムはタイトルがそそります。以前ダブをDAMN GOODに入れた大好きな「Eighteen With A Bullet」はタムリンズのも良いですが僕は断然こっち。シルバー・コンベンションの「Fly Robin, Fly」、ラヴァーズの定番「Caught You In A Lie」、マライナ・ハーギュでお馴染み「What About Me」、モロに針夫さんが好きそうなモーメンツの「Look At Me (I'm In Love)」、Warの「All Day Music」などなどお得意のカヴァー物。メロウソウルな「Castles In The Air」や、語りもエロい雰囲気「Bucketful Of Tears」、お洒落な「Dancing The Reggae」、ファンキーな「Reggae Train」など、オリジナル楽曲も針夫さんのセンスの良さを感じます!大人のレゲエ好きへの1枚ですね。先日ヤフオクに出てましたが僕の買った3倍ぐらいの値が付いてました。あんまり見かけないですが、見つけたら即ゲットですよ!



●YouTube: Silver Convention / Fly Robin Fly

投稿者 studio uprising : 22:33 | コメント (6)

2007年12月08日

●東京出張

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東京出張、パーク&ライドで岡山より始発ののぞみで出発。行きは「リトル・ミス・サンシャイン」のDVDを見る。その後はポッドキャストのシュガー・マイノット特集か何かを聴きながらウトウト...であっという間に東京、すこし時間があるのでタリーズで目覚めの珈琲。勉強会とリサーチの後は、あまり時間もないので御飯もたべずに渋谷へ直行。ipodにはロビー・リンの新譜、そしてココアイル・ミュージック・マーケットへ、欲しいものが沢山だが7inchを2枚と予定外の1000個限定(本当かな)BOXセットを購入。お腹が空いて来たがもう1件だけ別のレコ屋へ、探していたアルバムがセールだったので1枚購入。恵比寿に移動してジャマイカ料理の「AALAWI」へ、美味しかった!ジャークポークはおみやげでテイクアウト。帰りは山手線で弟とすれ違ったので、東京駅まで引き返してもらって少しお茶。帰りの新幹線は喫煙車両だったため鼻毛が伸びるのを感じながら山本周五郎の「人情裏長屋」を読んで終了。あっという間の東京でした。

投稿者 studio uprising : 19:30 | コメント (5)

2007年12月03日

●殺しが静かにやって来る

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●殺しが静かにやって来る[Il Grande Silenzio]1968年【伊・仏】

時は1898年、声を失った殺し屋サイレンスは、夫を殺された女性ポーリーンの依頼で、悪徳判事ポリカットに支配されるユタ州スノーヒルを訪れる。ターゲットは残忍な賞金稼ぎロコ。二人の対決が近づく中、サイレンスの凄惨な過去、そしてポリカットとの因縁が明かになっていく…。(DVD裏より)

ひさびさのマカロニ・ウエスタンです。のどを切られしゃべる事のできない主人公サイレンスは二枚目「ジャン・ルイ・トランティニアン」冷酷な賞金稼ぎロコには怪優「クラウス・キンスキー」ウエスタンながら舞台は真っ白な雪景色の中、サイレンスのモーゼル銃やキンスキーの毛皮のコートやマフラーも格好いいアイテム。エンニオ・モリコーネの音楽も雪景色にバッチリあっていて監督セルジオ・コルブッチらしいそそる設定をますます魅力あるものにしています。キンスキーの悪役ぶりはさすが!!英語ではなくイタリア語で見るべきです。まさかのラストシーン...(内緒)こんな終わり方もマカロニならではなのか。。最後まで楽しめた!

SPAGHETTI WESTERN DATABASE

さて今週末は東京出張、リサーチ後はレコ屋に寄る予定、ハイチのドライカレーも食べたい。STUDIO UPRISING DAMN GOOD更新しています。(右サイドバーのスピーカーをクリック)

投稿者 studio uprising : 23:46 | コメント (6)