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2007年08月29日
●Grace Jones

子供のころよく見ていた夢が二つある。一つはいつもタンスの中から現れるライオンに、大事なミニカーを全部食べられる夢、たしかその夢は母親が絵にしてくれた覚えもある。。もう一つは中学校の終わりぐらいまでずっと見ていた夢なんだけど、田んぼの中、刈り取られた稲を積み上げた塔が二つ、僕はそこを八の字に逃げ回っている夢、何から逃げているのかというと、上下矯正下着(肌色)のようなものを身につけた金髪の大きな女。外人らしい。。しかもその大きな女は僕の名前でなく、僕の弟の名前を呼びながら追いかけてくるのだ。。その女の格好の不気味さ、稲の切り株のせいでうまく走れない感じ、そしてなんといっても弟の名前を呼びながら追いかけてくる意味不明な感じがすごく怖かった。。
中学生頃だったか、テレビでやっていた映画007に出ていた「Grace Jones/グレイス・ジョーンズ」を初めて見た時はすごく怖かった。。黒い肌に鋭い目、異様なヘアースタイル、そして強い。。この人を見ると今でもその「矯正下着の大きな女」の夢を思い出します。。グレイス・ジョーンズはジャマイカ生まれのモデル、女優、そして歌手。エディット・ピアフ「La Vie En Rose」のカヴァーは大好きな曲で昔嫁にあげたテープにも入れた曲、覚えてないらしいが。。また急に聞きたくなって12inchをオークションで衝動買い。。今日お昼休みに届いて、昨日の豚汁の残りとご飯をかきこみながら。。やっぱりいいな〜。心地よいギターのカッティングとベースから徐々に徐々に。。。この曲だけ聞いてると爽やかでおしゃれでぜんぜん怖いイメージなんて浮かんできませんが。↓はyoutubeにあった映像、この歌い方はやっぱりちょっと怖い。
投稿者 studio uprising : 21:01 | コメント (6)
2007年08月28日
●Roots Time


最近はジャマイカンミュージック好きにはありがたい事に、レア盤の再発、レゲエな書籍、そしてレゲエな映画にもふれる機会が多くなりました。ハーダー・ゼイ・カムやカントリーマンのDVD化、すばらしかったラフン・タフ、ワッキーズのDVDも出ました。そしてまたレゲエな映画が公開されるようです。いつもコアな映画を提供してくれるアップリンクさんより、かっこいい写真を頂きましたので紹介です。
●Roots Time/ルーツ・タイム
7月23日、ハイレ・セラシエ生誕の日。いつもの様にバブーとジャー・ブルはカラフルなおんぼろ車の移動式レコードショップでジャマイカの郊外をレコードを売り回っていた。ラジオからは人気DJファーマー・ルーツの番組"バビロン脱出"。ファーマー・ルーツは言う。「今日は特別な日だ。ラスタならわかるだろ。ラスタマンはひとり残らず互いに結束せよ。今時は熟し、我々は自由だ。ルーツへと向かうのだ。アフリカへ」バナナを一房、ギネップ一箱、グレープフルーツ2ダースをたいらげ、下痢ばかりしているバブーと、「猫を食った」「ピーター・トッシュん家に吸血コウモリが出た」と、本当か嘘かわからない話ばかりするジャー・ブル。子供やロバに行く手をはばまれたりしながらも、移動レコードショップはゆるゆると進む。「さあさLP買いに来な。ラスタの移動レコードショップだよ。ジャマイカで一番のやつあるよ。」そんな時、ラジオで話しているはずのファーマー・ルーツがヒッチハイクしているところに遭遇し、彼らの奇妙な旅が始まる。
ラスタマンによるロードムービー!面白そう!オフィシャルサイトで予告が見れます。劇中で流れる音楽はこの映画の為に編成された「Roots Time Band」だそうです。ミスティック・レヴェレーション・オブ・ラスタファリも登場するそうですよ。監督であるシルヴェストレ・ハコビがこだわった「ラスタファリアンズの文化」そして「古き良きジャマイカ」期待できそうです!
2007年9月1日より渋谷アップリンクX、吉祥寺バウスシアターにて公開!
やっぱり東京か。。岡山では無理かな。。DVDで早く観たい!
投稿者 studio uprising : 21:48 | コメント (4)
2007年08月27日
●Dillinger

会社も自宅もパソコンの壁紙はこの人「Dillinger/デリンジャー」。この「Best Of Live」79年の「Live At The Music Machine」と同じ内容だと思います。ジャケも良く見る写真のトレース適当ジャケ、ジャケ裏も同じイラストへクレジットが入っただけ...いただけないジャケです。ライブ盤ですが、1曲終わる事にフェイドアウトする編集盤なのでちょっと冷めます。。しかし現場の熱気は伝わってきます、ルーツロックレゲエ!!パンクロックレゲエ!!ルーツロックレゲエ!!パンクロックレゲエ!!オーディエンスを繰り返し煽り、会場はごっつ熱い様子!ジョニー・クラークの「Roots Natty Congo」やみんな大好きドビー・ドブソンの「Loving Pauper」から「Judgement Time」へ!!、デニス・ブラウンの「Here I Come」はデニスのパートも歌っちゃって「Flat Foot Hustler」。お馴染み「CB 200」に「Cocaine」までやっぱ格好いいDeejay!!FUNKY PUNK!!JAH RASTAFARI!!
投稿者 studio uprising : 23:37 | コメント (0)
2007年08月18日
●Bob & Marcia

レゲエのレコードのジャケでこんなに素敵なジャケを見たことがあるだろうか。ため息がでる。。「Bob & Marcia/ボブ・アンディ&マーシャ・グリフィス」この2人ならありえるでしょう。。UKで大ヒットしたニーナ・シモンのカヴァー「Young, Gifted & Black」のあとリリースし、これまたヒットしたクリスピアン・セント・ピータースの「Pied Piper」を収録したアルバムです。イントロから興奮です!!おしゃれな「I Don't Care」や「You Are Mine」ストリングスの効いたアーリーなレゲエのリズムに2人のおおらかなハーモニー。サム・クックのカヴァー「He's A Cousin Of Mine」はなんだか幸せな気分になってくる。。いい感じです。クラレンス“フロッグマン”ヘンリー「But I Do」の胸キュンカヴァーが一番好き。。夏の青空の下で聴くと気持ちよさそうなアルバムです。ジャケ裏はマーシャファンにはたまらないちょっとしたお宝画像あり。
STUDIO UPRISING DAMN GOOD!!きまぐれBGM更新。
右のスピーカーバナーをクリック!!
投稿者 studio uprising : 21:22 | コメント (2)
2007年08月13日
●The Heptones

よく「無人島に1枚だけレコードを持っていくとしたら?」なんていいます。。。1枚なんて無理ですが...「The Heptones/ヘプトーンズ」のスタジオ・ワンからのセカンドアルバム、68年「On Top」は持って行きたい。レコード棚の中から一番取り出す頻度が高い大好きなアルバム。レゲエ好きなら持ってるハズです。リロイ・シブルズのスウィートヴォーカルとリメイクされ続ける名トラック。。。フィル・フィリップス&トワイライトの「Sea Of Love」のカヴァーはほんと何度聴いても最高です。もてたんだろーな〜
いい天気が続いてますが、盆休みはなく仕事。。がんばろ。。さて、イラストなんかは無断でいろんな事する人はおりますが、最近はブログの方でも。。ヤフオクの商品説明のページ...そのぐらいはまぁイイでしょう、すごいのはレゲエ好きらしい個人のブログで、写真も文章もそのまんま僕のブログのコピペで書いてる人発見...笑えます。どこのサイトとか言いませんがそのまんま全文コピペはダメでしょ〜、間違ってて恥かいても知りませんぜ〜!
ジャークシーズニングとマヨネーズをまぜてポテトチップスをつけて食べると最高!
投稿者 studio uprising : 21:30 | コメント (9)
2007年08月09日
●餌食

●餌食/えじき 1979年【日】
[ 80年代衝撃サウンド<レゲエ>に兇暴な夢賭けるロック界一匹狼]
内田裕也扮するアメリカ帰りのロック歌手がレゲエに魅了され、日本でプロモートしようとかつての音楽仲間を訪ねる。だが、金の亡者と化してしまった奴らは彼を鼻にもかけないばかりか、かつての恋人を麻薬づけにしていた。やがて彼は、ふやけた時代と人間への反発から大量無差別殺人へと走ってゆく。。。(ビデオ裏より)
「80年代に衝撃を与えた魂のサウンド<レゲエ>をテーマに、鬼才・若松孝二監督が燃え沸るエネルギーが失われつつある現代に、怒りのメッセージを叩きつけた異色ムービー!!」レゲエ好きなら聞いた事あると思います。。。サングラスに、はじけたヘアースタイル、ツナギにジャケット、タバコ(KOOL)を抱え肩にはラジカセ、そしてヘッドフォン。手はあそこにつっこんだすごいジャケ!!ロッカーズ!!音楽はピーター・トッシュ、そしてマトゥンビ(劇中ではソルティードッグって名前のバンド)という日本のレゲエ映画。。アメリカ帰りのバスの中で堂々とジョイントに火をつけ、となりの外人の女子に注意されるシーンでスタート。。流れるのはトッシュのスーン・カム!!衝撃のクライマックスまで熱い熱い80分。DVD化されてませんが、おもしろい映画ですよ。
音楽:
●Peter Tosh:Soon Come/Creation
●Matumbi: Running in and Out of Life / Guide Us Jah / hypocrite / Hook Deh / Man In Me / Rock / After Tonight / Can't Satisfy / Law of the Land / Reggae Stuff / Empire Road
投稿者 studio uprising : 22:51 | コメント (7)
2007年08月05日
●Joe Bataan

「Joe Bataan/ジョー・バターン」75年「Afrofilipino」アフロ・フィリピーノであるバターンがサルソウル(Salsoulのロゴかわいい)からリリースしたアルバム。サルソウル(サルサ+ソウル)といえばこの人でありこのアルバムに収録の「The Bottle(La Botella)」でしょう。もちろんギル・スコットヘロンのカヴァーです。オリジナルも格好いいですが、このサックスのインストヴァージョンも踊らずにはいられないかっこいい仕上がり!!1曲目ホセ・フェリシアーノの名曲「Chico And The Man」のカヴァーは独特のバターンのヴォーカルと爽やかなダンスナンバーでもうオリジナル!。。一番好きなのはメローで哀愁さえ感じる「Ordinary Guy」ですね。「サルサ!!」かけ声の後のパーカッションとキーボードもいい感じ!!格好イイわ〜この人。。蒸し暑い夜にどうぞ?!
MAD PROFESSOR DUB YOU CRAZY!! 2007
マッド教授来岡なのね。。行きたいな。
投稿者 studio uprising : 22:00 | コメント (2)
2007年08月03日
●Ken Boothe

「Ken Boothe/ケン・ブース」73年「Let's get it on」です。ケンさんのシャウトがシブッ!!なフォートップスの「Nature Planned It」、ポール・マッカートニーの「My Love」、タイトル曲はもちろんマーヴィン・ゲイのセクシュアルなナンバー「Let's get it on」。ボブの「African Lady」、そしてソウルカヴァーを集めたナイスなコンピ「Darker Than Blue」にも収録されてたシル・ジョンソンのかっこいいカヴァー「Is It Because I'm Black」、そしてニール・ヤングの「Down By The River 」これが最高!!見ると「ブース、シートン、ブラウン、チャーマーズ」とあります。このアルバムのプロデューサーでもあるロイド・チャーマーズ、そしてシートンはハリス・シートンでしょうし、ブラウンはバスティ・ブラウンでしょうか??とにかくカヴァーなのにこの四人の名前でクレジットされているので自信作なんでしょう!?。あまりみかけませんがイイアルバムです。。そしてこの後あの大ヒット「Everything i own」につづきます。
投稿者 studio uprising : 19:30 | コメント (2)
2007年08月01日
●disco-antistat

ドイツ製の手動洗浄式レコードクリーナー「disco-antistat」が届いたので早速やってみる。。

レーベル面は液につかないようにパットで挟んで保護。少ししみてくる場合もアリ。。しかし写真の盤面は酷いです。

洗浄液を洗浄ブラシのついた本体に注ぎ込み、グルグル回すんですが、LPは結構重くてまわしにくいので7inchをメインに洗います。この作業も大切なレコードの事を考えると楽しい手間です。だいたい20回ぐらいが目安だそうですが、「あと1回まわせばもっと...」そんな気持ちでついつい回しすぎてしまいます。

レーベル面は汚いですが、ピカピカの盤面になりました。アルバムなんかはあきらかにチリノイズが低減された物もありますね。16,000円ぐらいですから、レコードのお掃除関係では安い方ではないでしょうか??当然ですが「傷」はなおるわけないのでパチノイズの酷い物はかわりませんよ。。んでもピカピカです。また暇なときにでもちょこちょこ洗ってみよ。
