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2006年04月27日
●Kodama & Gota

「Kodama & Gota/こだま和文&屋敷ゴータ」がミュートビート解散以来10年ぶりにロンドンで作ったアルバム「Something」。リコも参加の1曲目「Way To Freedom」そして僕らの結婚式で嫁が両親への手紙を読む時にかけた「Twilght」は今聴いてもこみあげてくる。。(笑)In The Studioでも再演した、こだまさんの哀愁のメロディカで「風と光 (Light & Wind)」。またまたリコの登場「Nature Boy」。ボブの「Natural Mystic」はシンプルでタイト。何度も聴いた大好きなアルバム。ジャケ裏の写真は三越のライオン!!ではなくてトラファルガー・スクエアのライオン。ジャッキーの「in London」のジャケのライオンね。
投稿者 studio uprising : 23:14 | コメント (2)
2006年04月26日
●Freddie Mcgregor

mixiでマイミクのレコ屋さんが「Freddie Mcgregor/フレディー・マクレガー」の「That Girl」の7inchを紹介されてたので、久々に引っ張り出して聴いてます。やっぱりこの人大好き。ダルトン・ブラウニー率いる自身のStudio One Bandをバックに87年メジャー、ポリドールからリリースの「Freddie Mcgregor」です。その「That Girl (Groovy Situation)」はこれに収録。トラックにはYoung-holt Unlimited「ソウルフル・ストラット」を使用した爽やかなラヴァーズ。歌はこの人だからもちろん間違いなし。その他これまた定番ラヴァーズ「Just Don't Want To Be Lonely」基本的に爽やかで甘いラヴァーズをいつものようにゆったりしっかりと歌い上げてます。ナナナナ〜。
投稿者 studio uprising : 22:50 | コメント (2)
2006年04月25日
●Joe Higgs

ボブの師匠、トッシュの「Stepping Razor」の作者。「Joe Higgs/ジョー・ヒッグス」の85年「Triumph」バックはチナ・スミスやファミリーマン、ジュニア・マーヴィンにディーン・フレーザー、ナンボにパブロ、面子を見ればわかるだろうけど演奏が完璧!!スキがないマジで。A-5「It's Goodbye」だけでこの盤は買い。塩辛くも暖かく哀愁の(なんだそれ)ジョー・ヒッグスのヴォーカルとアコースティックギターの音色に涙。。すばらしいA-2「So It Go」。ジュニア・マービンのリードギターも聞き所「Step By Step」。名曲ルーツ「Creation」の再演はディーンフレイザーのソプラノSAXがいい雰囲気。気が抜ける曲なんて一つもない傑作。
ジョー・ヒッグスがThere's A Rewardの弾き語りを聴かせてくれるあの「Roots Rock Reggae」が一部劇場で公開されてるみたいですね。字幕付のDVDも出るんでしょうね〜...。で、また買うんでしょうね〜。大きなスクリーンで見たいな。。
The Official Joe Higgs Memorial Pages
投稿者 studio uprising : 23:02 | コメント (0)
2006年04月24日
●Rico Rodriguez

「Rico Rodriguez/リコ・ロドリゲス」が来日だそうで、それも「COOL WISE MEN/クールワイズメン」とのJapan Tour。静岡、大阪、名古屋、東京...。広島は??来ないのか...。5/5大阪か〜。休みだな...。レコ屋めぐって夜はリコ...最高。バスター、カウント・オジー、ジャマイカのアーティストはもちろん、リコといえば2toneなんでしょうか?日本ではこだまさんやリトテン、とにかくいろんな所で吹いてる名トロンボニスト。時には味のある歌声も聞かせてくれます。今日は65年の「Blow Your Horn」。かなり男前な作品です。1曲目の「Rico's Message」はRock A Shacka Buster's45 Limited Reissue第3弾、「Soul Of Africa」の再演、ここでのヴァージョンはオルガン?とベースラインがすごく危ない雰囲気を出してます。キラー!!「Baby Why」風な「Niyah Man」ケン・ブースなどでお馴染みの「I'm Your Puppet」「Rudy,Message To You」の「Dandy Livingstone/ダンディ・リヴィングストン」も参加したスキンズ好みのルーディなアルバム。今回のPirate's ChoiceはRICO RODRIGUEZ SELECTIONですよ。
投稿者 studio uprising : 21:05 | コメント (4)
2006年04月23日
●Dennis Brown

昨日の「COOL & DEADLY SPECIAL」はすごかった。広島老舗サウンドBig Stoneさん、佐川さん、マイティー・クラウンのCOJIEさん...。「次は何が??」「こんなダブが??」ターンテーブルの上が気になりながら、聞き入ってしまい帰れなかった...っていうか帰りたくなかった。Sir Coxsoneが来日出来なかったのは残念でしたが、ますますレゲエが好きになった最高の夜だったのです。。
余韻が残ってますが、今日はゆっくりと耳を休めながら?これを聞いてます。「Dennis Brown/デニス・ブラウン」の7inch。大好きな「Sea Of Love」のカヴァーです。オリジナルはフィル・フィリップス&トワイライト。ハニー・ドリッパーズのカヴァーでも有名。アルパチーノのサスペンス「Sea Of Love」では重要な役割で使われてます。レゲエではヘプトーンズのロックステディでのカヴァーで有名ですね。みんな大好き、カヴァーの定番曲。これをプリンス、デニスのカヴァーですから間違いなし!!のびのある歌声、ダンスホールトラックへ乗ると、すごく爽やかな仕上がり。これからの季節にぴったり。レーベルもカワイイ。たぶん最近再発されてるのでチェックですね。
投稿者 studio uprising : 19:04 | コメント (5)
2006年04月21日
●Sir Coxson Sound

明日はUKの老舗サウンドSir Coxson Soundの「Lloyd Coxson/ロイド・コクソン」が来広という事で楽しみにしていたのですが、どうやら体調不良の為来日できないそうで...。残念!でもMIGHTY CROWNのCOJIEさんや佐川さんのプレイを楽しみに遊びに行きます!!(同日あのIration Steppasも来広!Too Much War 殺されにも行きたい...。)「12 The Hard Way」が見あたらない...のでこのアルバム。ジャケが怖い...。「ルイーザ・マークスのラヴァーズ「CAUGHT IN YOUR LIE」をプロデュースした人ですが。この「King of The Dub(b)Rock Part 1」では「Many Moods Of Coxsone」でピアノの気持ちのいいバージョンが聴けます。まるでムーディスクな雰囲気。こだまさんも演った「朝日のあたる家」のカヴァー「Picadilly Circus Dubb」もいい感じ。全体的にヘビーなダブアルバムではなく、エレピやストリングスが爽やかで、ゆるく心地よいインストアルバムとしても楽しめる名盤。
投稿者 studio uprising : 23:21 | コメント (2)
●Sly & The Family Stone

ちょっと昼休みに更新、昨日の夜中はラムで酔っぱらってこれ聞いてました。途中までブログに書きかけて、寝ちゃいました。「Sly & The Family Stone/スライとファミリーストーン」「Fresh」と迷ったけど71年「There's A Riot Goin' On」です。「Family Affair」が入ってるからね。あとレゲエ好きには少し前にフリスコがデニス・ブラウンの「Love Has Found Its Way」のトラックに乗せて歌った「Runnin' Away」もこのアルバムに収録。「Africa Talks to You "The Asphalt Jungle"」からタイトル曲「There's A Riot Goin' On」への流れ、「暴動」と名付けられた8秒の無音、そして最後「Thank You」のラリー・グラハムのベース、シリアスでクール、ゾクゾクします。「Stand」や「Everybody Is A Star」「I Want to Take You Higher」とは違う重たい世界。
Or Gloryのスライのベースボール七分Tシャツ取り置き分、取りに行かないと...。すみません。
投稿者 studio uprising : 00:19 | コメント (3)
2006年04月20日
●Hopeton Lewis

「Hopeton Lewis/ホープトン・ルイス」は以前にも大好きなアルバム「Grooving Out On Life」を紹介したけど、消えてしましました...。フィリス・ディロンと「Right Track」歌ってる人ですね。「Take It Easy」や「Boom Shacka Lacka」大好きな「Cool Cool Collie」を歌った人。シンガー、ソングライター、プロデューサーでもあります。こういうソウルフルな歌声の人はすごく好み。この74年「Dynamic」もやっぱり最高。ボブ&マーシャの「Pied Piper」やボビー・ウーマックもびっくりの(いいすぎ?)グルーヴィーでカッコ良すぎる「Working It Doen To The Bone」は聞き所。レゲエじゃないっす。「Goodbye Yesterday」はジミー・クリフのカヴァー。シリアスな「Leaving Babylon」。カヴァー物も多く楽しめる1枚。林屋ぺー・パーも顔負けなピンクのスーツが目印。これ、たぶん靴もぴっかぴかのピンクね。
投稿者 studio uprising : 20:48 | コメント (0)
2006年04月19日
●Millie Small

ケロンパか?(キンキンの嫁うつみ宮土里ね)ってな感じのこのジャケ、かわいいですね?!「Millie Small/ミリー・スモール」の「My Boy Lollipop」!!ビヴァリーズ音源をまとめたもの、これは再発(盤は真っ白で溝が見えね〜)。楽しいトラックに甲高いミリーのヴォーカル。世界的大ヒットのタイトル曲「My Boy Lollipop」(前に教えてもらったけどバックのハーモニカがロッド・スチュワートってのはガセ)ジョージー・フェイムでおなじみの「Do Re Mi」などアーネスト・ラングリンのアレンジで最後まで楽しい楽曲が満載!まだ嫁は帰って来てないんだけど、31の男がビール片手に1人でこんなアルバム聴いてるのは、どうなんやろ...。いや、たまらんね!!

投稿者 studio uprising : 22:11 | コメント (2)
2006年04月18日
●Horace Andy

「Horace Andy/ホレス・アンディ」のアルバムで1番最初に買ったのは、69年スタワンの1st「Skylarking」(画像下)。でも今日はあえてこのジャケの方で78年「Best Of Horace Andy」です。このイラストジャケシリーズ「Anthology of Reggae Collectors Series」は集めてる人もおおいのでしょうね。我が家にはこれVol.11の1枚のみ...集めようかな。中身は「Skylarking」と同じです。スタワンのザックリしたトラック達にホレスのワン&オンリーな美しいヴォーカルはまだ若く青さも感じます。ホレスと言えばの代表曲「Skylarking」や「Every Tongue Shall Tell」そしてこのアルバムでは1番好きな「See A Man's Face」などのキラーチューン、そして「Mammie Blue」やケン・ブースの「Don't Cry」などのカヴァー物を含むまさしくベストな1枚!!ホレス・アンディ、去年に引き続き来日するみたいですね。広島にも是非!!

Anthology of Reggae Collectors Series
Elementary/horace andy josie wales 必見!!
投稿者 studio uprising : 21:38 | コメント (2)
2006年04月14日
●SCRATCH!!!

投稿者 studio uprising : 22:22 | コメント (4)
2006年04月13日
●Augustus Pablo

「Augustus Pablo/オーガスタス・パブロ」のこのアルバム74年「This Is Augustus Pablo」ダブ色が薄く、ピアニカの練習(メロディカ)にはもってこいのアルバム(笑)。このアルバムとの出会いは本家サイトのfavoriteページで、恥ずかしい事書いてますが、やっぱり今でも1番良く聞いてるアルバム。最近は忙しく、夜遅く帰る事が多いのでピアニカを吹くわけにはいきませんが、「Casiotone/カシオトーン」(最近2台目となるMT-65を近所のリサイクル屋で激安ゲット)でパブロといっしょに遊んでます。美しく神秘的なメロディ「Please Sunrise」。大好きなアップセターズの「Soulful I 」のメロディカヴァージョン「Dread Eye」や、アルトン・エリスの「Too Late To Turn Back Now」のパブロ版「Too Late」など、一緒に吹きたくなる曲が満載(汗)上手いのかって?...。楽しいんだからいんですよ。
最近メールの調子が悪いみたい...。「メール送ったのに返事がない」「まだデータが届かない」などありましたらお手数ですが、再度送ってみて下さい。すみません。
投稿者 studio uprising : 23:03 | コメント (8)
2006年04月11日
●Scotty

デリック・針夫つながりで、今日は「Scotty/スコッティ」です。スコッティといってもティッシュではありません(汗)「Draw Your Brakes」ハリオットプロデュースのDJアルバム。デヴィッド・スコットこと、スコッティはデニス・アルカポーンやUロイの後の世代のDJで「Federals/フェデラルズ」や「The Chosen Few/チョーズン・フュー」のメンバーでシンガーでもありました。つまり歌ってOK、しゃべって?OKなアーティスト。「Keith&Tex/キース&テックス」の「Stop that Train」にトークオーバーするタイトル曲「Draw Your Brakes」はジミー・クリフの映画「The Harder they come」のサントラでも使われました。(この映画7月頃、やっとDVD化されるみたいですよ)そして「Tonight」を使った「Children children」、「Sesame Street」は僕の大好きなフレディー・マクレガーもナイスカヴァーした「I Was Born a Winner」の「Loser」トラック。おなじみのロックステディナンバーに可愛くとぼけたトースト、「Penny For Your Song」「Rosemarie」ではしっかり歌ってますよ。ジャケのスコッティの髪型も笑える、楽しい1枚です。
投稿者 studio uprising : 21:14 | コメント (2)
2006年04月10日
●Derrick Harriott

今日はめずらしく早く帰宅できたので、ご飯ができるまでビールを飲みながらのんびりしてます(手伝えよ...汗...ごめんね)僕はどうもこの「Derrick Harriott/デリック・ハリオット」には弱い...。なんか良い物聴かせてくれそうな気がして、あとCrystalって響きも好き。。この77年のアルバム「Derrick Harriott & The Revolutionaries - Reggae Chart Busters Seventies Style」。タイトル通り、Sly率いるレボルショナリーズがバック。このジャケの頭、でっかいアフロは彼の音を表していますね。「The Floaters/フローターズ」の「Float On」はいかにもこの人が好きそうな感じ。エロ気持ちの良いナイスカヴァー。インクスポッツ?の「Do I Worry」おなじみ「Tonight」や「A Long Story」まで、なんだかエロいハイトーンボイスでやっぱり期待どうりなんですね。
投稿者 studio uprising : 20:13 | コメント (2)
2006年04月09日
●Kotch

今日はお昼から部屋にこもってたまってる仕事をかたづけ、久しぶりに嫁と休みも合ったので、飯を食いに出かける。帰りはビデオでもレンタルしようとTUTAYAへ、BOOKOFFもいっしょなので僕は中古CDをあさり1枚だけ購入、1,000也!!「Kotch/コッチ」89年のアルバム「Kotch」。スラロビプロデュースのカヴァー集ですかね、スモーキー・ロビンソンの「Ooo Baby Baby」といいクラプトンのカヴァー「Wonderful Tonight」といい、ゆったりとした打ち込みトラックにのせて、ファルセットなボーカルがユルユル。。すぎる。。一番好きなのはベビー・フェイスの「Two Occasions」胸キュン!!変わり種は最後に収録の「Tequila」でしょうか、かっこいいのか?いやかっこいいハズ!!しかしこんなアルバム、夏に聞いたらどうなるんだ、とけるよ、たぶん...。ユルユル...すぎて...危険...。
投稿者 studio uprising : 22:29 | コメント (3)
2006年04月04日
●Carlos Malcolm And His Afro-Jamaican Rhythm

今日はめずらしくこんな早い時間に帰宅...。今週も忙しかった。。明日は休みだけれどやること山積み、やりたい事も山積み!!もっと時間が欲しい...。今晩ぐらいはゆっくりと...。うちにしては珍しくレアな盤ですね。この人達のレコードは高いわ...。「Carlos Malcolm And His Afro-Jamaican Rhythm/カルロス・マルコム アンド ヒズ アフロジャマイカンリズムス」アルバムとしてリリースされたものは何枚あるんだろう。これ64年の「Space Flight」といい「Skamania」といいジャケのデザインがすごく好き。厚紙を貼り合わせたジャケは手に取ると2枚組??なんて思わせる厚みで、トクした気分(笑)ゲットー臭ではなく。南国のリゾートな雰囲気。実際ホテルなどで上流階級向けに演奏していたバンドなので、いかにもそんな感じがします。演奏もスムーズで上品な感じ。“帰れソレントへ”「Come Back To Sorrento」や「Cut Munoo」、大好きな「Slide Mongoose」などのメント物、そして、おなじみ「Bonanza」などなど、部屋でリラックスして聴ける楽しいスカアルバム。休日の午後の方がよかったかな...。ファンクな作品と言われているカルロス・マルコム「BUSTIN' OUTTA THE GHETTO」はいつも購入リストにあるのに忘れてる作品、まだ未聴。
投稿者 studio uprising : 12:42 | コメント (2)
2006年04月03日
●Mute Beat

日本の伝説のダブバンド「Mute Beat/ミュート・ビート」。トランペットのこだま和文氏が中心のバンド。そのミュート・ビートのメジャーでのファーストアルバム「Flower」(画像↓)からのシングルカット。「Hat Dance」と「Pain」です。ミュート・ビートは仕事で疲れた時に無性に聞きたくなる...。タイトなドラム、重いベースラインに、力強くも哀愁のトランペットとトロンボーン、冷たいシンセの音、BPMの早さも気持ちいい。かっこいいの一言!!(いいかげん?)辛い仕事もクソッと頑張れる、男の音楽。僕はミュート・ビートを昔からそういう風に使ってます(ダメ?)この7inch、ジャケには「カンタスオーストラリア航空、CMソング」とある、どんな風に使われたんだろう。去年の夏にみた、こだまさんとDub Station Bandのステージは最高だった。。やっぱりバンドがいい!!もう一度見たいぞ!!サインをもらったTシャツは僕の宝物。

ところで昨日教えて頂いたんだけどmixi(ミクシー)で僕のイラストのコミュニティが出来てるみたいです。びっくりしました。ありがたいです。ミクシーされてる方はよかったらのぞいてみて下さい。
投稿者 studio uprising : 21:21 | コメント (6)
2006年04月01日
●Jackie Mittoo

毎月給料日までの長い日々を、女の子みたいに「欲しい物(レコード)リスト」を書いてみたり、メモしておいたりするのですが、いざレコードを買う時にはそのメモにはない物ばかり購入してしまいます。おかげで本当に聞きたかったレコードを買い忘れてしまうのです。そのかわり思わぬ良い出会いもあるのですが...。
今日はそんな欲しかったのに、ずっと後回しになってた1枚でやっと聞く事が出来たこのアルバム。先月再発されたばかりです。大好きな「Jackie Mittoo/ジャッキー・ミットゥー」の90年「At Wackies」(再発前に注文したら、3月末に価格も下がって再発しますから...。と電話までしてくれたアルファエンタープライズさんRespect!!)ジャッキーは1990年12月16日に癌で亡くなっていますが、ワッキーズに残した2枚のアルバム(Wild Jockeyと何?)から、ジャッキーの死後リリースされたCD。
打ち込みサウンドにのせて、ジャッキーのハモンドやエレピがのる、音色は彼のアルバムの中でもかなり異色だと思います。聞いていて最初びっくりするのは「Wild Jockey」、このアルバムではジャッキーの歌声も多く5曲ほど聴けるのですが、「ワッ、ワッ、ワッ、ワイル、ジョッキ〜〜」「ワ、ワ、ワ、ワッ、ワイル、ジョッキ〜〜」格好え〜!!。銃声からそれに続く「Organ Grinder」は弾む裏打ちにビャ〜〜ピャ〜〜って感じ(拙いね〜すんません)ノリよく気持ちよく一番好き。その他「Dibbi Dibbi Girl」やルーツダンスホールトラック風の「Nobody Knows」「Just Another Drink」ではしっかり歌ってます。渋くも酔っぱらったような声、なんかうれしくなってくる。バカラックのドラマティクな「Wives And Lovers」もジャッキー流に。自身の再演もふくめて計20曲。ジャッキー最後のクセになりそうな1枚、ファンマスト!!
当時同じくキーボーディストでトレジャー・アイルやムーディスクでも有名なグラッドストーン・アンダーゾンは日本でもオーバーヒートからCDがリリースされていましたが、ジャッキーはCDのリリース自体がなく、この事を羨ましがっていたそうです。今ではジャッキーのサードワールド物もCDで聞けるし、たくさんのコンピ物もありますが、このアルファエンタープライズからの「At Wackies」 がジャッキー初の記念すべきCDなのです。
ジャケ裏の写真ではYAMAHAのDX-7かな??その前で構えるジャッキー。Macka Fatに負けず劣らず鋭い目。この写真の時はもう病に冒されていたのでしょうか、力強い表情からは想像もできません。

