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2006年01月10日
●Jackie Mittoo

スタジオ・ワンのコクソンのあとはやはりそれを支えたこの人でしょう。スタジオワンのメロディーメイカー、キーボードキング、スカタライツのオリジナルメンバー「Jackie Mittoo/ジャッキー・ミットゥー」です。この人は僕も特別好きなので、このブログでも何度も出てきていますが(消えましたが)今日は彼のファーストアルバムで67年の「Jackie Mittoo in London」です。
音楽の先生でもあった祖母に教わり4歳ではじめてピアノに触れ、13歳の頃にはスカタライツのメンバーだったのです。スカタライツのメンバーで天才トロンボーン奏者「Don Drummond/ドン・ドラモンド」のあの事件(妻のマルガリータ殺害)でスカタライツ解散後、「Roland Alphonso/ローランド・アルフォンソ」らとソウルブラザーズを結成、その後はソウルベンダーズと名前を変えながらも、スタジオ・ワンで演奏しつづけた人です。(その後カナダ移住、バニー・リーの所などでも録音はあります。1990年12月16日癌で亡くなります)今でも再演されつづけるロックステディナンバーの多くを作った人。「full up」a.k.a「Pass the Kutchie」とか。
そして67年ソウルベンダーズはケン・ブースやアルトン・エリスといっしょにロンドンへツアーに出かけますが、その時に作ったのがこのソロ1作目です。この時19歳!!まずジャッキー・ミットゥーのアルバムを聞いてみるなら、いえスタワンを聞いてみるならこの1枚からでもいいようなアルバム。ソウルフルなオルガンインスト満載です。
プロコルハルムの「Whiter Shade Of Pale」やビージーズの「Massachusetts」などのカバーも聞き所。自身の名トラック「Darker Shade Of Black」に、「Ram Jam」はヘプトーンズの「Fattie Fattie」。「Tommy Mccook/トミー・マクック」のサックスの音色が最高にムーディな「How Soon」そして「メ〜リ〜さんの羊っ!!」なイントロでメンフィス、オーティス・レディングのバックバンド、ザ・バーケイズのヒット曲「Soul Finger」のファンキーなサウンドはたまらんブラックオルガン!!おしゃれで中毒性のある危険な1枚。っていうかジャッキーのスタワンのアルバムはすべて買いだと思います。「Showcase」欲しいわ...でも高いな...。
投稿者 studio uprising : 2006年01月10日 22:53
コメント
'in london'は私も大好きな1枚ですがやっぱり彼のすべての作品は必ず購買です! ただ私はjackieがカナダ滞留の時に作ったものなどはちょっとsoulful/funkyの魅力が弱くて他の作品に比べては少し... もちろん何だと言っても良いですが (笑)
投稿者 jeong : 2006年01月10日 22:30
jeongさん>わかります!!僕も大好きなのでカナダ在住以降のレアなアルバムも高い金出してかいましたが、やっぱりSTUDIO ONEの頃のと較べると...でもJackie Mittooの名前が出ると...やっぱり買っちゃうんですね
投稿者 管理人KENSUKE : 2006年01月10日 23:33
ちなみに英盤はワックスカバー(ビニールコーティング)で、赤い部分が黒縁です。
投稿者 dubbrockフジカワ : 2006年01月11日 12:01
dubbrockフジカワさん>こんばんは!その黒縁もいい値するんですよね。以前見た事あります。スタワンのshowcaseもずっとオークション見てますが、なかなか...。
投稿者 管理人KENSUKE : 2006年01月11日 20:25
僕は大のジャッキー・ファンです。
来日したときにサインももらいました。
一番好きな作品は意外にもat Wackie'sかも。
投稿者 dubbrockフジカワ : 2006年01月18日 11:38
フジカワさん>ほんとうらやましいです。僕も大好きでまだまだ聴いた事ないのもあるので、楽しみです。「at Wackies」もぜひゲットしてみます。
投稿者 管理人KENSUKE : 2006年01月18日 19:10
