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2005年12月30日

●定本 リー”スクラッチ”ペリー

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おくればせながら本日やっと入手しました。「定本リー”スクラッチ”ペリー」やばい本が出たものです。スクラッチの本が出るとは...。興味津々です。今日からゆっくり読ませて頂きます...年越しは日本酒とスクラッチできまりですね!!そして来年からスクラッチのレコードがレコード棚を占領していくんでしょうね。恐ろしい&楽しみ!!

ETERNAL THUNDER

投稿者 studio uprising : 22:46 | コメント (5)

2005年12月28日

●Norma Fraser

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昨日の「Myrna Hague」の歌う「First Cut Is The Deepest」は残念ながらまだ未聴なので、今日は「Norma Fraser/ノーマ・フレーザー」の歌う67年「First Cut Is The Deepest」!こちらは有名ですね。この人もスタジオ・ワンの女性シンガーで、2004年の「Reggae Magic/Golden Rocksteady」というイベントで来日、広島公演もありました。(当初予定されていたフィリス・ディロンの体調の関係で急遽来日、フィリスはこの後4.15に亡くなりましたが...R.I.P))もちろん見に行きましたよ。いきなりこの曲での登場には驚きました。元気な日本酒好きのオバチャンって感じでしたね。ほとんど客席にマイクむけて歌わせてましたが...(笑)キャット・スティーブンスがオリジナルのこの曲は、いろんな人がカバーしてますが、ノーマが歌うのが一番好きです。印象的な可愛いイントロとメロディ。切ないながらも前向きな歌詞は、女子が歌うほうがあってますよね。大好きな曲です。

Norma Fraser official site

投稿者 studio uprising : 21:22 | コメント (2)

2005年12月27日

●Myrna Hague

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今日はスタワンから女性ボーカル物の傑作「Myrna Hague/マライナ・ハーギュ?マーナ・ヘイグ?」(何て呼ぶの?)「Melody Life」です。ジャマイカのジャズアーティスト「Sonny Bradshaw/ソニー・ブラッドショー」の嫁であり、Jazzシンガーであり、女優でもあり、ジャーナリストでもあり、音楽の先生でもあったという偉人、このアルバムは2種類のジャケがあるので有名ですが、やっぱり中身も違うんですね。マトリックスSOL 1125はジャケには12曲クレジットされているのに、10曲しか入っていません。もう1つマトリックスSOL 1124には12曲収録。しかもそれぞれどちらかにしか入ってない曲もあるみたいです。Downbeat Special

SOL 1125でしか聴けないのは「What Colour Is Love」「That's What Friends Are For」「The Best Thing Ever Happened」の3曲。

SOL 1124でしか聴けないのは「First Cut Is The Deepest」「A Song I'd Like To Sing」「Time After Time」「On A Clear Day」の4曲です。

マーシャ・グリフィスのカバーでタイトル曲の「Melody Life」を始め、センスのいいカバー曲が満載です。スタジオ・ワンのトラックに、大人の色気なヴォーカルはムーディーでソウルフル、冬にぴったりのジャマイカンラヴァーズ、キャット・スティーヴンスのカバーでノーマ・フレイザーでも有名な「First Cut Is The Deepest」が聴きたくて買ったけど、僕のは入ってない方の盤。買った時、何度もひっくり返して溝も数えて「あれ??』探したぞ!!捨て曲なしなだけに、もう一枚の方も探さないとな...。UKラヴァーズもいいけどそそられるのはやっぱりJA。

投稿者 studio uprising : 21:06 | コメント (9)

2005年12月26日

●Dawn Penn

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届きましたよ!!毎週楽しみにしているポッドキャスティング「Pirate's Choice」でおなじみ「Rock A Shacka」さんの「PRINCE BUSTER'S 45 LIMITED REISSUE」シリーズの第2弾です。前回のバスターが歌うビートルズのカバー「All My Loving」もすばらしかったのですが、今回のもヤバいですよ。スタワンやスティクリでお馴染みの「No No No」を歌ったこの人「Dawn Penn/ドーン・ペン」のレアなロックステディ「Blue Yes Blue」です。もの悲しいピアノのイントロから引き込まれます。シルク刷による綺麗なレーベル、間違いない音質!!次のリイシューも楽しみですね。

Rock A Shacka


投稿者 studio uprising : 00:18 | コメント (21)

2005年12月24日

●Barry Biggs

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今日は自宅で仕事...クリスマスは別になんでもないのに特別な事がしたくなりますね。今晩はひさびさに「ジャークチキン」でも作ろうと、夕方から買い出しです。今日は特別に少し大きめの骨付きモモ肉で作る事にしました。酒屋にも寄って、ジャマイカのビール「Red Stripe/レッドストライプ」そしてシャンパン「Moet & Chandon/モエ・エ・シャンドン」のハーフサイズ(生クリームのケーキと飲むと格別なんですよね)帰宅後はモモ肉をジャークシーズニングに漬けて、シチュー作り!!クリスマスぽくなって来たぞ!!さて二人宴会開始!!BGMは...。

クリスマスイヴにこのジャケを取り出すのに勇気がいりましたが...。今日は「Barry Biggs/バリー・ビッグス」のこのアルバム。79年リリースの「Mr.Biggs」です。以前紹介した(消えちゃいましたが...)アルバム「Wide Awake In A Dream」より前の作品、相変わらずのジャケですが、内容はやはり甘いラヴァーズロック。何度聞いてもうまいとは思わないけど、このファルセットがクセになります。A-1「Side Show」は極上ラヴァーズ!!少し他とは違うルーツっぽいトラックで渋めにA-6「Work All Day」。B-3「Lonely Girl」のカバーに、B-4「That Girl I Knew」は裏打ちもなくもうレゲエじゃない感じだけど、ムーディで1番好きかも。B-5「Your Kiss Is Sweet」はスティービー・ワンダーの元嫁シリータ・ライトも歌った曲。B-6は哀愁トラックでジミー・ロンドンのカバーで「The Road Is Rough」です。コーラスはタムリンズ!頭はアフロですが、正真正銘ジャマイカのスゥィートなラヴァーズなのです。

それではみなさん良いクリスマスを!!


投稿者 studio uprising : 21:42 | コメント (0)

2005年12月23日

●V.A Christmas In Jamaica

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もうクリスマスですね!みなさんどのように過ごされるのでしょう!楽しいクリスマスを演出するジャマイカンミュージック、今日はこれでしょう「V.A Christmas In Jamaica」スタジオ・ワンリリースのクリスマスアルバム!録音時期は曲によってバラバラですが、収録アーティスト聞いただけで聞いてみたくなるアルバムですよ。A-1「Joy Joy」B-1ムーディーな「Gingle Bells」はジャッキー・ミットゥー!!ハーモニカ奏者で歌も歌うよロイ・リチャーズA-2「Jingle Bells」そしてB-2「Christmas Coming」はアルトン・エリスです。あの「Sundays Coming」の替え歌です。他にもウェイラーズやケーブルズ、ゲイラッズ、ヘプトーンズにホレス・アンディと盛りだくさん!!毎年この時期にしか聞かれないアルバムかもしれませんが、この赤いジャケを見つけたら、買っておきましょ!!それでは「Have A Irie Christmas!!」

この連休だけの限定BGM!A面B面から1曲ずつセレクトしました。それでは2曲つづけてどうぞ!!下のバナークリックでダウンロード



damnx.mp3/3.4M


投稿者 studio uprising : 19:10 | コメント (6)

●Marcia Griffith

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昨日の夜、いつも情報の早い「Yellow Jamaican」さんのブログで「Reggae Japansplash」3年ぶりの復活の記事、まだ詳細は決まっていないとの事だけど、今決まってるアーティストだけでも十分見たいよ。「Marcia Griffith/マーシャ・グリフィス」に「Gregory Isaacs/グレゴリー・アイザックス」「Junior Kelly/ジュニア・ケリー」ですから、いままで春のジャパンスプラッシュはロックステディなイメージだったんだけれど、今回は違いますね。以前マーシャを見た時の貫禄のステージは忘れられません。あのボブと(アンディもマーリーもね)いっしょに歌ってたと考えるだけでも興奮しました。美人?だし、歌うまいし、大好きです。見に行きたいな〜。

今日は家で仕事をしながらこれ聴いてます。「Marcia Griffith/マーシャ・グリフィス」の84年のアルバム「Rock My Soul」です。A-1「Let Them Say」はもちろんあの最強の相方「Bob Andy/ボブ・アンディ」の曲、哀愁のトラックで、ゆる〜い感じのカバーです。年代を感じる4つ打ちのトラックがポップなA-3「Rock My Soul」A-4「I Don't Need Your Love」は「Bob Marley/ボブ・マーリー」スカ期のキラーチューンのカバー。グレゴリー・アイザックスの名曲「Night Nurse」トラックで歌うB-3「Live Love」など収録、80年代の「少し音が軽いな〜」なんて思う時もあるけれど、マーシャの歌声が堪能できる好盤!!

Marcia Griffith

REGGAE Japansplash'06

投稿者 studio uprising : 14:49 | コメント (11)

2005年12月22日

●Ken Boothe

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昨日から降り続いた雪のせいで、なれない電車通勤、バスも来ないし、道は込んでるし...朝7時30分に家を出たのに、会社に着いたのは10時すぎの大遅刻。雪にはうんざりです。

夜はのんびりと「Ken Boothe/ケン・ブース」スタジオ・ワン68年の2nd「More Of Ken Boothe」です。1stの「Mr.Rock Steady」と同時期の作品。1stでは「Puppet On A String」や「When I Fall In Love」など自身のオリジナルで十分に聴かせ、2ndでは、込み上げてくる「Just Another Girl」、オーティス・レディングも歌った渋い「Try A Little Tenderness」などのナイスなカバー曲でも聴かせる...説得力ありますね。ソウルフルな歌声と泣きのシャウト!ケン・ブースの感情のこもった熱いボーカルは雪と寒さも吹き飛ぶのです。「Mr.Rock Steady」「Wilson Pickett of Jamaican 」「ジャマイカの北島三郎」と呼ばれた男の熱い1枚。この時17歳ですからねーすごいっす。「もっともっとケン・ブースを!!」

Ken Boothe Music.com

投稿者 studio uprising : 23:30 | コメント (7)

2005年12月21日

●The Melodians

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寒すぎですね。やっと溶けたと思ったらあっという間にまた、雪国になってしましました。今日も映画「Harder They Come」繋がりでこれ「The Melodians/ザ・メロディアンズ」です。メンバーはリードを勤める「Brent Dowe/ブレント・ダウ」のボーカルに「Tony Brevett/トニー・ブレヴェット」(スカタライツのベース、ロイド・ブレヴェットと兄弟)と「Trevor McNaughton/トレヴァー・マクノートン」。このグループは3人組だと思っていたのですが4人組なんですね。「Renford Cogle/レンフォード・コーグル」って読むのかな?歌う事はなかったようですが、作詞やアレンジャーとして重要なメンバーだったそうです。メロディアンズはコクソンのスタジオ・ワンやデューク・リードのトレジャー・アイル、ソニア・ポッティンジャーのハイ・ノート(Swing And Din最高)でも録音していますが、レスリー・コングのビヴァリーズの元で大きく成功したそうで、そのビヴァリーズに残したベスト盤。イギリスでもヒットした、このアルバムのタイトル曲でもある「Sweet Sensation」です。胸キュン(もういいかげんこの言い方恥ずかしいわ)な「Too Young To Fall In Love」。このビヴァリーズ期ぐらいから、ラスタ的思考も曲に表れてきたそうで、サブライム(むっちゃ好き)やボニーM(こちらはあんまり好きじゃない)もカバーした超有名曲で僕も大好きな「Rivers Of Babylon」も収録。とにかくこのグループのコーラスワークは絶品。転がるようなギターで気持ちのいいトラックと完璧なハーモニー!!最高!!


投稿者 studio uprising : 23:03 | コメント (0)

2005年12月19日

●Toots & The Maytals

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今日は大好きな「Toots & The Maytals/トゥーツ&ザ・メイタルズ」のアルバムです。メイタルズは1960年に結成されたグループで「Toots Hibbert/トゥーツ・ヒバート」のソウルフルな歌声で「54-46」(トゥーツがマリ○ァナ所持で服役した時の囚人番号)や「Monkey Man」「Sweet and Dandy」など数多くの名曲を残しています。68年の「Do the Reggay」という曲で、はじめて「レゲエ」という言葉を使ったとも言われています。その彼らを世界的にレゲエアーティストとして認知させる事になった、英アイランドレコードからの76年の作品「Reggae Got Soul」です。僕がまだレゲエを聞き始めた頃に買った、なつかしいアルバムで、ジミー・クリフ主演の映画「The Harder They Come」でのレコーディングシーンとサントラの「Pressure Drop」を聞いてすぐに買いに行ったのがこれ。ゴスペルやソウル、R&B、特にメンフィスソウルのOtis Reddingに影響されたという彼ののびのびした歌声。そしてあのギッタンバッコンなダンスには惚れちゃいます。老若男女踊らずにはいられないタイトル曲の「Reggae Got Soul」バックにも数々の大物ミュージシャンを従えた傑作「レゲエ」アルバムです。「Rastaman」と「Six And Seven Books」の2曲では「Rico Rodriguez/リコ・ロドリゲス」がトロンボーンを吹いてます。

映画「The Harder They Come」

The Maytals

Toots And The Maytals
"Blessed Christmas"ダウンロード出来ます↑

投稿者 studio uprising : 22:44 | コメント (16)

2005年12月18日

●Sugar Belly

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本日広島は雪国です。ストーブガンガンで結露にご注意、レコードの置き場もチェックした方がいいですよ!さて今日の1枚はこれ。チラリとカメラ目線でレコーディング中の「Sugar Belly/シュガー・ベリー」さんですが、このレコーディング中、まさか自分のアルバムをこんな雪の降る日に聴かれるとは思ってなかったはず(笑)このシュガー・ベリーことウィリアム・ウォーカーは、自分で開発した手作りバンブーサックス(竹笛)の奏者で、メントやカリプソを演奏していた人です。メントとは1950年代からジャマイカで録音され流行した、ヨーロッパのダンス音楽にアフリカンなビートを取り入れた、カリブ風ダンスミュージック。60年代にはスカの登場でメントはほとんど消えてしまったらしいのですが、このシュガー・ベリーはバンブーサックスを吹きつづけ、マイペースにこんなアルバムリリースしちゃうんですから...(録音時期は知りません)ジャマイカって色んなアーティストがいますね!レーベルはTechniquesから「The Return Of Suger Belly」いなたいバンブーサックスの音色が気持ちいいアルバムです。演っているのはカリプソやメント風の曲!やっぱり「Yellow Bird」は大好きな曲。こんな雪の日に温かいレモネードでも飲みながら聴くのもいいのです。

下のサイトでは貴重なバンブーサックスの写真(竹だけじゃないんですね。広がった部分は厚紙をテープで留めてるだけ?すげー)や、動く「Suger Belly」が見れますよ。79年カナダのテレビ番組「The Music Of Man」での一部です。もっと見たい!!演っているのは僕の大好きな「Sly Mongoose」!!ここでもバッチリカメラ目線!!

Mento Music/Sugar Belly

投稿者 studio uprising : 16:56 | コメント (4)

2005年12月16日

●Alton Ellis

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今日も遅くなったけど、明日はお休みなので気分はのんびり。今夜の1枚はこれ、1959年にアルトン&エディとして活動を始め、スタジオ・ワンやトレジャー・アイルなどに沢山の名ロックステディを残した、ゴットファーザー「Alton Ellis/アルトン・エリス」の77年の「Still In Love」です。「Breaking Up」に「I Am Still In Love」ツッタカツッタカとロッカーズに「Confusion」そしてジャッキー・ミットゥーとともにロックステディ期のはじまりのきっかけを作った曲「Rock Steady」などおしゃれなアレンジで見事にラヴァーズロックに生まれ変わった再演は必聴です。中でもアルトン&エディのデビュー曲で自身も一番好きな曲だという「Muriel」は、ゆっくりと聞こうと思ってタンテに乗せたら最後、コマゲン必須で大忙し(笑)何度でもいつまでも聞いていたい、ストリングスの効いた溶ろけそうなバラード。さすが「Mr Soul Of Jamaica」ルクヒア ナウ♪

描いてないわけじゃないんですが、ひさびさにGalleryページにイラスト追加してます。

投稿者 studio uprising : 14:21 | コメント (2)

2005年12月15日

●Larry Marshall

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今日は寝る前にこの1枚「Larry Marshall/ラリー・マーシャル」エンジニアも勤めていたスタワンから73年にリリースされた「Presenting Larry Marshall」68年のヒットであのオルガンのイントロが超有名なトラックでもある「Nanny Goat」や「Throw Me Corn」そして「Thelma」などのラリー・マーシャルといえば...の曲ばかりが収録されたアルバムです。クールなメロディがたまらなくそそる「You Don't Care」そして目玉「Alton Ellis/アルトン・エリス」と歌うB-4「Wonderful World」はアルトン・エリスにも全く負けてない、いやそれ以上の歌唱力!!で聴かせてくれます。そして自身で作曲もする楽曲達もムッチャおしゃれ!!ジャケをみても、アルトン・エリスのようなスタイリッシュな雰囲気はないけれど、中身は違いますよ!忘れちゃいけない名盤です。僕のはチリノイズが酷いのが悲しい...。

投稿者 studio uprising : 23:50 | コメント (3)

2005年12月14日

●Sugar Minott

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今日は何を聴こうかな、なんて迷ったりした時はとりあえずこのアルバム「Sugar Minott/シュガー・マイノット」「Good Thing Going」タイトル曲はマイケル・ジャクソン(ジャクソン・ファイヴ)のカバー。本人は誰のカバーとも知らずに歌ったらしく「歌詞もうる覚えでテキトーにやっただけ、好きな歌じゃなかったし、まさかヒットするとは思わなかった」(R.R.R、RM33号の記事より)なんて書いてある(笑)イントロからメロディが気持ちいいA-3「Never My Love」(オリジナルは誰?)やバカラック作のB-4「Walk On By」はナイスなカバー!!シュガー・マイノットは、歯抜けだけど、自身の「ユースプロモーション」を設立してゲットーの若者の育成するという(テナー・ソウやヤミ・ボロなどもいた)タフな兄貴的イメージなんだけど、このアルバムはとても甘くてポップな感じ。もちろん最高!!

Black Roots Recording

投稿者 studio uprising : 23:34 | コメント (8)

2005年12月13日

●Jimmy Riley

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ビックリしました?!このインパクトあるジャケ「Jimmy Riley/ジミー・ライリー」です。このレコードはあるレコード屋をのぞいた時に安く売られてたのですが、ジャケを見て思わず棚へ戻してしまいその日は購入せずに帰宅、しかし一日中なぜかこのジャケが頭から離れず、次の日急いで買いに行ったレコードです。ジミー・ライリーはデューク・リードのトレジャー・アイルで「Sensations/センセイションズ」というコーラスグループからキャリアをスタートさせます。僕も大好きなロックステディ「Those Guys」を歌ったグループです。脱退後はスリム・スミスとロイド・チャーマーズと一緒に「Uniques/ユニークス」で活動、解散後はロンドンや少しの間ニューヨークに滞在し、スリム・スミスの死をきっかけにジャマイカへもどり、80年代スラロビのタクシーレーベルと仕事をするようになります。ソロになってからの大きなヒットはこのタクシーから!!それがこの81年の「Rydim Driven」(Love & DevotionというタイトルのCDも出てます同曲収録)に収録されています。A-1「Love & Devotion」の再演や、カーティス・メイフィールドのカバーでナイスなラヴァーズA-2「My Woman’s Love」そしてゆる〜い「Give Me Your Love」など、甘くソウルフルなボーカルでゆったりと聞ける好盤!

JimmyRiley official site

投稿者 studio uprising : 21:36 | コメント (2)

2005年12月12日

●Delroy Wilson

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広島は雪が降り出しました。夕食の後は暖かくしてロックステディ聴いてます。「Delroy Wilson/デルロイ・ウィルソン」です。(毎度めずらしいもの出てこなくてすみません)子供のころからコクソンのお気に入り、そしてコクソンから独立したプリンス・バスターの対抗策としても活躍し、スカの時期から名曲を残しています。「I Shall Not Remove」などのスカの時代はまだ、子供の声が印象的でしたが、ロックステディの時代がくると同時に声変わりして、このアルバムを録音します。スタワンから69年の「Good All Over」ロックステディの定番アルバムです。マービン・ゲイのカバーで、後でジェイコブ・ミラーなどもカバーした「Once Upon A Time」そして定番「Don't Know」はa.k.a「Movie Star」。その他「I'm Not A King」や「Funky Broadway」のカバーも収録。なんといっても大好きなのはやっぱりA-3「Rain From The Skies」ですね。デニス・ブラウンなども歌ってます。「With just one kiss Stop the rain from the skies〜」こんな歌詞、歌えます??たまらなく胸キュン!!アルバム全体まさしく「Good All Over」な1枚です。しかしこのジャケはどういう状況なのでしょうか?草むらに寝そべる頭のでかい女性、その上に足をかけてポーズをとっているデルロイ・ウィルソン、女性が笑っている所をみると、いやな状況でもなさそうだし...。不思議...。撮影秘話とかないのかな。

投稿者 studio uprising : 22:30 | コメント (3)

2005年12月11日

●Bob Marley & The Wailers

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今日はめずらしく嫁と休みが一緒なのだが、二人とも風邪で部屋にこもってます。おかげで最近聴いてないレコードひっぱり出して聴いてます。大好きなのに普段あまり聴く事が少ない「Bob Marley & The Wailers/ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ」です。そういえば今までブログやって来て初めて?の登場かも、全部好きだからどの盤にするか迷うし...。いつも濃いルーツアルバムを紹介される「UPSETTING」さんのレゲエブログでボブの記事があったので、僕はこれ、73年「African Herbsman」です。プロデューサーはもちろんこの人「Lee "Scrath"Perry/リー”スクラッチ”ペリー」一番評価の高い時期でもあります。僕のテーマ曲でもある(笑)「Lively Up Yourself」や強気な「Small Axe」「Trench Town Rock」ピーター・トッシュの声がコーラスも渋い「African Herbsman」そして「Bend Down Low〜Nice Time〜One Love〜Simmer Down〜Love & Affection」へつながるメドレー「All In One」は必聴!!ISLAND時代のボブしか聴いた事のない人は聴き較べてみれば、楽しいですよ。このアルバムには後で再演される曲も多く収録されてます。ガンジャチューン「Kaya」や、この間の僕の結婚式の終わりのロビーでコマゲンしまっくった「Put It On」そしてピーター・トッシュのキラーなメロディカが聴ける「Sun Is Shining」そのトッシュがリードをとる「400Year」などなど、まだまだルードボーイな雰囲気のボブ・マーリー、バニー・ウェイラー、ピーター・トッシュ、そしてスクラッチが揃ったラフ&タフなレゲエが聴ける名盤です。ボブ達にだまって音源trojanに売っちゃったスクラッチに感謝!聴けるんだから...。

ジャケはおしゃれなドット絵だけど、ボブってあんな所にホクロあった?

Bob Marley.com

Eternal Thunder

投稿者 studio uprising : 19:51 | コメント (2)

●Dennis Brown

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フレディ、ホルト、グレゴリーときたらこの人でしょう。「Dennis Brown/デニス・ブラウン」この人もグレゴリーと同じくものすごい作品の量、はじめて買ったのがこれ81年の「Money In My Pocket」です。タイトル曲は12インチバージョンで後半はこれまた僕の大好きなDeejeyで黄金コンビ「Big Youth/ビッグ・ユース」のトースティングが入ります。デリック・ハリオットのプロデュース「Concentration」はフルートがきいたキラールーツ。歌も上手すぎ!名曲カバー(誰のカバー?)の「Silhouettes」は切なすぎ...(泣)「Gaylads/ゲイラッズ」の「Africa」はソウル・シンジケートバンド?格好良すぎ!!「I Am The Conqueror」「Show Us The Way」で思わず「ついていきますアニキ!!」そしてこれまた切ない名曲「Cassandra」も収録、ベストですね!!生で聴きたかった...RIP

投稿者 studio uprising : 17:20 | コメント (0)

●Gregory Isaacs

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またまたルーツラディックスのワンドロップで、この人「ミスタークールルーラー」なんてかっちょいい呼ばれ方をされるセクシーな「Gregory Isaacs/グレゴリー・アイザックス」!映画ロッカーズでも1曲まるごと歌うシーンが出てくる特別扱い。何から買えばいいのかわからないほどアルバムのリリースが多すぎて、僕のレコード棚には数枚しかないんだけれど、初めて買ったのがこの81年「More Gregory」なのです。「Front Door」「Permanent Lover」「Hush Darling」「My Only Lover」とグレゴリー節が続いて、至福の時!!「もっとグレゴリーを聴かせてくれ!」そんなアルバムです。「If I Don't Have You」「The Fugitive」「Once Ago」の3曲だけ、バックはスラロビです。


投稿者 studio uprising : 16:03 | コメント (2)

2005年12月10日

●John Holt

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今日もルーツラディックスがらみでこれ「John Holt/ジョン・ホルト」の83年の作品「Police In Helicopter」中村雅俊の学園ラグビードラマ「われら青春」のワンシーンのような(リアルタイムの年代じゃないですから)ダサすぎるジャケ。ヘリに乗ったポリスにホルトが追いかけられてるわけで、ホルトが大事にかかえてるのは「ネタ」がぎっしりつまった袋なのですね。いまにも僕にパスしてきそうな表情...いいよ(ウソ)ジョン・ホルトは大好きなアーティスト、パラゴンズやラヴァーズ期のホルトは最高です。このアルバムはホルトもドレッドだし、ルーツラディックスをバックに歌う曲は今までの「甘い」ホルトとは少し違うのです。A-1タイトル曲の「Police In Helicopter」は悲しげなトラックと歌声がなんともいえないガンジャチューン!「Last Train」や「Reality」「Chanting」などではラスタマン的に、100万人のビキニギャルA-4「Beach Party」B-1「Fat She Fat」何でも歌える、さすがに器用な人なんだな〜と思うのです。

投稿者 studio uprising : 23:25 | コメント (0)

2005年12月09日

●Freddie McGregor

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今日は僕の特別大好きなアーティスト「Freddie McGregor/フレディー・マクレガー」の82年の作品で「Big Ship」です。リンバル・トンプソンのプロデュース、ミックスにはサイエンティスト、全盛期のRoots Radicsのゆったりとしたワンドロップのリズムで歌うタイトル曲A-1「Big Ship」は89年には自身のレーベル名にもなります。「Big ship sailing on the ocean we don't need no commotion...」今でも現役バリバリのフレディは大船に乗った気分で安心して聴ける最高のアーティスト。B-2「Get United」やB-5「Holy Mount Zion」などのラスタな曲やA-2「Sweet Lady」A-3「Stop Loving You」B-3「Let Me Be the One」などのお得意のラヴァーズもあり、最後までしっかりと聴きごたえのあるアルバムです。Roots Radicsはやっぱり最高ですね。スタイル・スコットのタイトなドラムとフラバ・ホルトのタフなベースライン!音のバランスがクセになります。レゲエ聴いてるぞ!って感じにさせてくれるんです。

昔彼女(嫁)を車の中で待っていると、ある宗教の布教活動のために自転車で回っている外人の男の子が近づいてきて、カーステの音に「何オ聴イテルンデスカ?」「レゲエですよ」「オーレゲエデスカ?誰好キデスカ?」「フレディ・マクレガーかかってますよ」「私ワ、フレディ・マクレガート、グレゴリー・アイザックスガ大好キデス」と言って「Sailing,sailing ...」ってBIg Ship歌ってくれた、ちょっと嬉しかった(笑)

Freddie McGregor.com


投稿者 studio uprising : 23:23 | コメント (2)

2005年12月08日

●Devon Russell

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やっと手に入れる事ができた!!かなりうれしい!!ず〜っと探してたレコードです。「Devon Russell/デヴォン・ラッセル」の93年のアルバム「Darker than Blue」です。タイトルを見ればわかりますよね!!そうです!!僕の大好きな「Curtis Mayfield/カーティス・メイフィールド」の曲です。タイトル曲だけでなく実はこのアルバム「A Tribute To Curtis Mayfield」で全曲カーティスのカバー!!僕はもうそれだけで絶対ゲットなんですが、なかなかお目にかかれなくて...。

プロデュースは自身とスライとチナ、バックも豪華ですよ!!曲によって違いますが、ホースマウスやディーン・フレイザー、ナンボ、ウィリー・リンド、ジョニー・ムーア、ボビー・エリス、プリンス・リンカ-ン、ウィンストン・ジャレット他などがクレジットされてます。90年代って事で音のほうも心配?だったのですが、いや間違いないですよ。カーティスを思わせるファルセットボイスで「Love To The Peaople」「Move On Up」や「Makeing Of You」「Give Me Your Love」などなど、聴きたくなるでしょ??ヤバい1枚です。大切にしよ〜。

投稿者 studio uprising : 00:05 | コメント (2)

2005年12月07日

●carroll Thompson

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寒さも本格的になってきましたね。風邪ぎみで咳と鼻水が止まりません。こんな夜は部屋を暖かくして「ホットバタード・ラム」でも作りましょう。作り方は簡単!!厚手のグラスに角砂糖を1つ入れて、マイヤーズラムを入れ、お湯を注ぎます。そしてバター切って浮かべ、適当にかき混ぜてどうぞ!!身も心も温まるなんともいえない旨さです。こんな感じ

そんな「ホットバタード・ラム」を飲みながら今日聴くのはジャネット・ケイとならぶUKのラヴァーズクィーン「carroll Thompson/キャロル・トンプソン」の幻の2ndアルバム「carroll Thompson」です。つい最近の再発ですが、0152さんでサイン付をゲットです!0152さんのブログでライナー読めますよ!!必読!!

小鳥のSEからラヴァーズの幕開けって感じでドキドキしますね。ピアノ&オルガンはジャッキー・ミットゥーです。キャロルトンプソン自身フィラデルフィア・ソウルいわゆるフィリーソウルが好きだったらしく、甘くてスムース、おしゃれな仕上がり!溶けますね!!

投稿者 studio uprising : 21:10 | コメント (4)

2005年12月06日

●Errol Dunkley

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ようやく復活しました。ほぼ毎日のように書いてきたブログだし、レコード棚の整理も兼ねていたので、いままで紹介したデータがなくなったのでかなりショックでしたが、また一からのスタートです。楽しんでいきます。(コメント頂いたみなさん消えてしまってすみません、ありがとうございました)

新しくスタートする「studio uprising blog」はレコードの画像も少し大きくUPしてジャマイカンミュージック独特のダサ格好良さ、イナタさなどジャケのアートも楽しんでもらえるようにします。(あくまで引用という事ですが)これからも今日聞いたレコード日記として書いていきますよ。

さてそんな復活弟1回目のレコードはコレです。「Errol Dunkley/エロール・ダンクリー」のセクシー?ジャケ付の7inchです。「Don't Make Me Over」黒人女性シンガー「Dionne Warwick/ディオンヌ・ワーウィック」の歌った曲です。オリジナルのストリングスが効いたきれいなバカラックのメロディを、バックを勤める「Roots Radics/ルーツラディックス」スタイル・スコットのドラムでワンドロップなサウンドに!!レゲエー!!それに乗るエロール・ダンクリーの地味ながらもあたたかいボーカルが大好きです。

そしてB-sideはDennis Brownもスタワン2枚目のアルバム「If I Follow My Heart」で歌った60年代R&Bシンガー「O.C Smith/O.Cスミス」のカバーで「Little Green Apples」もゆったりと最高です。センスのいいカバー曲が2曲!!ナイスなカップリングです。

ってな感じでこれからもまたstudio uprising blogをよろしくお願いします!!

投稿者 studio uprising : 20:41 | コメント (13)

2005年12月05日

●007 ドクター・ノオ

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今日はこのDVDを買って観ました。映画007シリーズの第1作「007 ドクター・ノオ」。「ボンド...ジェームス・ボンド」は初代ボンド「ショーン・コネリー」です。

「フロリダから発射されたロケットが、何者かの妨害電波によって軌道を狂わされる。真実を究明すべく調査を進めていた英国情報部のジャマイカ支局長が殺された。早速ジェームス・ボンドはドクター・ノオが所有するクラブ・キイ島に潜入する」(DVD裏より)

舞台がジャマイカ、そしてこの人達が出てると聞いたので...「Byron Lee And The Dragonaires/バイロンリー&ザ・ドラゴネアーズ」!!ほんと出てた!!(上の写真)カリプソを演奏しているシーンが出てきます。曲は「JAMAICA JUMP UP」動くバイロンリーとドラゴン楽団がみれますよ!!うれしい!音楽を担当アレンジャーはアーネスト・ラングリン、カルロス・マルコムです。

〜旧ブログより移行した記事です〜

投稿者 studio uprising : 20:35 | コメント (0)

●Super Fly

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70年代ブラックスプロイテーション(ブラック・ムービー)の名作「Super Fly/スーパーフライ」いつの間にかDVDになってたんですね。「Curtis Mayfield/カーティス・メイフィールド」がサウンドトラックを担当した映画で超有名ですが、未見だったのでうれしい!!

72年制作の映画。ロン・オニール演じるコカインの売人プリーストは麻薬組織のトップ。男前なロールスロス、女にも不自由せず、ヤクは毎日キメ放題の生活。しかしプリーストはこんな生活から足を洗いたい、30万ドルで仕入れたコカインを4ヶ月で売りさばき、100万ドルを手に街を出たい。そんな計画を相棒のエディにうち明けるが...

ファッション、車、音楽、すべてがかっこいい作品。プリーストは、いつも首からさげている十字のネックレス。そのクロスでコークを吸う(吸いまくり)姿が男前?そして恋人であるジョージアとの、風呂場でのシーンはとても印象的、愛する男を思う、泣けるセリフの後に流れるカーティスの「Give Me Your Love」かなり官能的でいいシーンです。「あなたの愛がほしいの...」(サントラCDのライナーでは「お前の愛をくれ」ここのシーンでは「あなたの愛がほしいの...」の方が正解か??)

サントラを担当したカーティス自身、この映画の影響力(コカインなどの)を心配していたようだけど、実際結構影響力あったんじゃないのかな、あまりにもすべてがSuper Flyに描写されているから...でもこの映画が、いやカーティスが言いたいのは「Freddie's Dead」で歌っているとうりの事だからね!

※サントラはカーティスの4枚目のアルバム。公開25周年を記念して再発された「Super Fly 25th Anniversary Edition」はオリジナルに加えて11曲の、映画だけのテイクやラジオスポットを追加したお得盤!!もってない人は是非こっちをおすすめします!!

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投稿者 studio uprising : 20:34 | コメント (0)

●となりのボブマーリー

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1995年になんと大鶴義丹が脚本、監督した映画、その名も「となりのボブマーリー」知ってます??

ボブマーリーが大好きで東京で浪人生活を送っている青年(菊池健一郎)ある日隣の部屋の換気扇からモクモクと白い煙が出ているのを発見!中に入るとそれはガンジャの煙だった。(かなりモクモクでした)しかもそれを吸っていたのはドレッドの黒人だったのだ!ボブマーリーに憧れる青年は、その黒人にどんどん引き込まれていきます。そして...どうだったかは...忘れました。

覚えているのは...あのドレッドをボブと呼ぶのが気にいらなかった事だけ(笑)

「そして僕は泣きながら踊り続けた.....本当にボブマーリーになっちまったアイツを忘れない為に.....」

「予備校生と不良外人との国境を越えた友情がおりなす。待望のTOKYO CITYムービー」

...ノーコメント。でももう一度観てみたいな〜、当時ビデオ屋をかなり廻って探した覚えがあります。興味のある人は探してみてください。アマゾンで調べてみたら、サントラもあるみたい...なんと...ファンキーバニーウェイラー様の名前が...うそだろ...(泣)

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投稿者 studio uprising : 20:33 | コメント (0)

●KLA$H

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今日は久しぶりに「KLA$H」観たくなってビデオをセット(昔レンタルしてダビングしてたやつ、最近DVDになってます)1995年制作の「KLA$H」レゲエな映画。

野外ビックイベント「クラッシュ」の取材でジャマイカにきた、カメラマン、ストーニー(スパイク・リーの映画でお馴染みのジャンカルロ・エスポジト)は元カノのブロッサム(ジャスミン・ガイ)に出会う、しかしブロッサムは今やギャングのボスの女になってしまっている。魔性の女?ブロッサムに翻弄されつつも、イベント「クラッシュ」での売上げ金を奪い、二人で逃げるという計画を立てるが...。

全体的にシリアスにそして、ジャスミン・ガイのエロエロ全開で展開されるんだけど、随所で映る「クラッシュ」のイベントの様子が熱い!なつかしい「スノー」や女性DJ「パトラ」や早口DJ「パパ・サン」若き日の「バウンティ・キラー」「ケイプルトン」そしてバイクに乗って登場するゴリゴリのゴリラ(失礼)「シャバ・ランクス」まで見れるので楽しい!ジャークポークとビール片手に気軽に見たい映画です。

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投稿者 studio uprising : 20:32 | コメント (0)

●The Harder They Come

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レゲエな映画といえば、前回取り上げた「Rockers」もそうだが、もう一つ有名な映画は「The Harder They Come 」だろう。この映画はレゲエ好きじゃなくても知ってる人も多い、「Jimmy Cliff/ジミー・クリフ」が主演の映画、CMでも使われた「Many river to cross」でも有名ですね。

ジャマイカで実在した??リギンというワルがモデルで、このワルの役(アイヴァン)をジミークリフが熱演しています。「ジャマイカ一番のミュージシャン」を目指して、田舎からキングストンに出てきたアイヴァン。運悪くいろんなゴタゴタにまきこまれ、警察に追われるはめに...いつの間にか、「ジャマイカ一番のワル」になってしまいます。悪徳プロデューサーにだまされ、少しのお金でレコーディングした曲「The Harder They Come 」も、そんなワルの噂も手伝ってサウンドシステムでもえらい人気に...しかし最後は... 

ん〜内容はたいした内容ではないけれど、ジミーのルーディさはやばい!この人、もともと三白眼で、怖い顔してるからよけいにヤバイ!もちろんジミーの歌や、Toots & the Maytalsのレコーディングシーンやサウンドシステムのプリンスバスターなど見所もたくさん!!そして、サントラもおすすめです。Melodiansの「rivers of babylon」や Slickers 「Johnny Too Bad」Desmond Dekkerの「Shanty Town」などなど捨て曲なしの名盤です。イラストジャケがかっこいい、ジャマイカのブラックスプロイテーション!!

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投稿者 studio uprising : 20:31 | コメント (0)

●ROCKERS

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今日はレゲエ好きにはさけて通れない映画「ROCKERS」(陣内孝則のロッカーズとは違います。)

「ROCKERS」1978年制作 監督セオドロスバファルコス(って誰?)がジャマイカに魅了されて作った映画、言葉は英語OKな人でも聞き取れないぐらいのジャマイカなまり(パトワ語)で、英語の字幕をつけて公開されたそう、(僕はどっちもダメなので日本語字幕で見てますが)まず冒頭のラスマイケルのドラムと出演者達が歌うレゲエの古典「SATTA」のシーン!やられます!引き込まれます!ドキドキします!

主役であるドラマー、リロイ・ホースマウス・ウォレスはジャマイカのゲットーで奥さんのマージと3人の子供と暮らしています。なんとかビックになりたいと思うホースマウスは、ジャマイカ一番のレコード売りになる事を決意します。そして家の全財産、そして借金までして「赤いバイク」を購入しレコードを売ってまわります。ある日の夜ジャマイカの野外ディスコ(サウンドシステム)の会場に行った時、商売道具である大切なバイクを盗まれてしまいます。さぁ大変です!!どうするホースマウス!!!

ってな感じのドタバタアクションコメディ。まぁ内容も強引でおもしろい?んですが、とにかくこの出演者がすごくて!実在のレゲエアーティストが実名で出てるんです。グレゴリーアイザックス、ジェイコブミラー、バーニングスピア、ビッグユース、リロイスマート、デリンジャー、Drアリマンタド、チナスミス、ロビー・シェイクスピアなどなどまだまだいっぱい出てきます。探しながら見るのがまた楽しい!貴重なスタジオでの風景やレコ屋の棚、そしてルーディなファッション、レゲエ好きなら目が離せないシーンが満載です。ルードボーイのアイコン的映画!写真集は絶対必見です!!

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投稿者 studio uprising : 20:30 | コメント (0)